不二原さん、こんばんは。 「酔仙譚」を拝読しました。これ、そのまま中国の昔話にありそうなお話ですね。そんな空気が漂っています。 そして、酒の話題。気兼ねなく飲めるのは幸せなことです。飲みたくなるお話は、最高ですね。 そして、お笑いなのですが、夫婦が力を合わせて何かをし続けることの大切さを教えてくれた気がします。 有り難うございました。

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　……ってくらい、文章の雰囲気が訳文っぽく、また、内容についても「ありそう」な感じで、作品の世界にどっぷりと浸かることができました。 　途中、「あれれ？　怒らせた？」とびっくりするもラストでなるほど。本当に粋な計らいにくすりと笑みが浮かびます。二人のその後を想像しながら、にやりと「ファンレター」ボタンを押して今に至ります。 　面白かったです。

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中国の古い話らしい作品に仕上がっています。

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ファンタジーってこういう描き方もあるんだ、と目から鱗でした。面白かったです(笑)！　エロティックな味付けのされた、何とも幻想的な作品ですね。瘤から美酒があふれ出る描写が秀逸でした！

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この話を落語家に見せて、話してもらえたらよき睡眠導入剤になるでしょうね。youtubeの音声で聴いてみたいですね。

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並んだタグを見ただけで笑ってしまった。でも読んだら大人のおとぎ話というか、新鮮でした。不二原ワールドに引き込まれ、読んでいるといろいろと五感に訴えかけてきます。奥手な2人が……仙人、いい仕事しましたね（笑）楽しかったです！

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私、こういう中華幻想譚が大好きです。全編に漂う中国らしいゆったりとしたユーモアと、ちょっと落語の艶笑譚的なオチがたまりません。不二原さんの新しい一面を見せていただいたようで、大興奮です~!!表紙の絵も、とぼけた風でいながら、久米仙人的な「枯れてない眼」をしていて絶妙ですね！すごく楽しい読書時間を過ごさせていただきました^^

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ちょっとえろくて、ふふっとなれる御伽噺は好物ですから。 相変わらず読みやすく、時代背景にマッチした文章選びがさすがでございますな

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