一般小説作品詳細

光る蛇【インマヌエル】

20|ファンタジー|完結|8話|11,476文字

少女, 短編, 女主人公, 幻想, キリスト教, シリアス, 切ない, 現代, 聖書, 詩

5,387 views

〝あれ〟に監視された暗い部屋で、孤独だった少女はある日、光る蛇のささやきに勇気をもらい、外へ出る。彼女が遭遇したのは、奇妙なバスの乗客たち。やがて〝あれ〟が追ってきて――。ここではないどこかへと願う彼女に、光る蛇は?

リリックで切ない幻想短篇。
窮地の少女につきつけられた選択と、その向こうに現れる希望の物語。

いまどきのキリスト者=いまキリ=IMAKIRI
※2019年5月14日「あとがきのようなもの」(IMAKIRIエッセイ)を追加しました。
※真帆沁のnoteでも公開。
https://note.mu/shinmaho2009

もくじ

登場人物紹介

登場人物はありません

小説情報

光る蛇【インマヌエル】

真帆沁 ShinMaho  msgt2009

執筆状況
完結
エピソード
8話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
少女, 短編, 女主人公, 幻想, キリスト教, シリアス, 切ない, 現代, 聖書, 詩
総文字数
11,476文字
公開日
2018年06月05日 23:12
最終更新日
2019年05月14日 13:08
応援コメント数
0

応援コメント一覧

応援コメントはありません

作者プロフ

真帆沁 ShinMaho  msgt2009

文筆家。北海道大学農学部卒。月刊誌編集長を経てフリーに。2009年プロテスタント受洗。真帆沁での作品発表のほか本名の後藤真子で雑誌『クロワッサン』等に記事を執筆、単行本の編集や文芸誌の校閲も。雑誌やwebの執筆実績は、しゃべログ(真帆沁のブログ)のWorksをご覧ください。

●入賞歴と出版情報。『作品名』/受賞内容/出版情報(版元)
『黄金色の草原』(真帆しん名義)/第14回アンデルセンのメルヘン大賞:大賞/『アンデルセンのメルヘン文庫 第14集』(タカキベーカリー)に収録
『聖夜のメール』(真帆しん名義)/第12回ゆきのまち幻想文学賞:入選/『ゆきのまち幻想文学賞小品集12 遠い記憶』(企画集団ぷりずむ)に収録
『セルリアン・シード』(真帆しん名義)/第13回ゆきのまち幻想文学賞:長編賞/『ゆきのまち幻想文学賞小品集13 赤い女』(企画集団ぷりずむ)に収録
『顕一郎という名の少年』(真帆しん名義)/第14回ゆきのまち幻想文学賞:佳作/『ゆきのまち幻想文学賞小品集14 雪見酒』(企画集団ぷりずむ)に収録
『桃次郎の鈴』/第15回ゆきのまち幻想文学賞:入選/『ゆきのまち幻想文学賞小品集15 心音』(企画集団ぷりずむ)に収録
『穢れなき薔薇は降る』/第17回ゆきのまち幻想文学賞:佳作/『ゆきのまち幻想文学賞小品集17 おいらん六花』(企画集団ぷりずむ)に収録
『讃歌』/第19回ゆきのまち幻想文学賞:佳作/『ゆきのまち幻想文学賞小品集19 雪の反転鏡』(企画集団ぷりずむ)に収録
『白い枇杷』/第12回伊豆文学賞:佳作/『いなさ参ろう――第十二回「伊豆文学賞」優秀作品集』(羽衣出版)に収録
『ゆめじ白天目』(後藤真子名義)/第21回ゆきのまち幻想文学賞:佳作/『ゆきのまち幻想文学賞小品集21 風花』(企画集団ぷりずむ)に収録

※随筆『死と再生の雪景色』/第15回小諸・藤村文学賞:佳作

※俳句
俳句庵(山本海苔店/選者 安立公彦先生 俳誌「春燈」主宰)2018年8月俳句会・季題「天の川」にて入賞
俳句庵(山本海苔店/選者 安立公彦先生 俳誌「春燈」主宰)2018年12月俳句会・季題「年の市」にて入賞

●後藤真子での出版情報
『あなたの〝がんリスク〟を確実に減らす本』(講談社/寺本研一著)※本文の構成(代筆)を担当
『テラフォーマーズ<公式>キャラクター生物図鑑』(集英社・ホーム社/貴家悠・橘賢一著)※編集・本文執筆
『だから昆虫は面白い くらべて際立つ多様性』(東京書籍/丸山宗利著)※編集を担当
『算数好きな子に育つ楽しいお話365』(誠文堂新光社/日本数学教育学会研究部著)※編集を担当
『消えゆく野生動物たち』(誠文堂新光社/子供の科学編集部編)※編集を担当
『身近な草花「雑草」のヒミツ』(誠文堂新光社/保谷彰彦著)※編集を担当

●私淑する作家
内村鑑三、三浦綾子、高田宏、レフ・トルストイ

●好きな作家
レベッカ・ブラウン、レイ・ブラッドベリ、ジョン・アーヴィング、ル・クレジオ、サン=テグジュペリ、ヘルマン・ヘッセ、モーリス・メーテルリンク、チャールズ・ディケンズ

★リデビュー小説賞
小説では短編のアンソロジー出版が多く、単著がないため資格外かもしれませんが、エントリーします。編集・ライター業にて商業出版の実績多数、人気漫画の公式コラボ本の執筆歴もある現役プロの出版人です。聖書ベースの『AAΛY~』シリーズ、現代もののIMAKIRIシリーズの新作を含めた単行本化を望んでいます。従来のラノベ・小説読者の外にも確たる読者層が存在する作品です。ご興味のある編集者はご連絡ください。

この作者の他の作品

小説

17|現代ドラマ・社会派|完結|10話|17,711文字

2019年05月15日 13:02 更新

現代, 恋愛, グルメ, ほのぼの, 切ない, 料理, 日常, シリアス, ハッピーエンド, キリスト教

月(つき)と匙(さじ)は、大学のグルメサークルで知り合った。月はどんな料理も「おいしい!」と、満面の笑みでたいらげる。彼女の食いっぷりに、匙は惚れた。ふたりはつき合い、結婚し、幸せになったはずだった。しかし、ひょんな事件がき...

小説

20|ファンタジー|完結|8話|11,476文字

2019年05月14日 13:08 更新

少女, 短編, 女主人公, 幻想, キリスト教, シリアス, 切ない, 現代, 聖書, 詩

〝あれ〟に監視された暗い部屋で、孤独だった少女はある日、光る蛇のささやきに勇気をもらい、外へ出る。彼女が遭遇したのは、奇妙なバスの乗客たち。やがて〝あれ〟が追ってきて――。ここではないどこかへと願う彼女に、光る蛇は?...

小説

43|現代ドラマ・社会派|完結|21話|43,036文字

2019年05月13日 12:33 更新

オリジナル, 恋愛, 聖書, 日常, 切ない, シリアス, 現代, ほのぼの, キリスト教, 【リデビュー小説賞】

23年間、雨のなかで生きてきた彼。毎年真夏に謎の病にかかる彼女。2人は出会い、なぜか一緒に〝放浪生活〟をし始めて――。〝日々これハランバンジョー〟な虹子(にじこ)は横浜生まれの横浜育ち。都内へ通勤している現在も山手に部屋を借...

小説

16|現代ドラマ・社会派|連載中|23話|36,255文字

2019年03月16日 12:36 更新

大人向け, 現代, 聖書, シリアス, 女主人公, 切ない, キリスト教, 教会, IMAKIRI, 友情

あたしたちはなぜ、あんな目に遭わなければならなかったのか――虐待、孤独、理不尽な暴力、それが神のみ旨だとしたら、あまりにも残酷すぎる。美少女のりべかと、親友になった容子(ようこ)。聖書を学び、寄り添って生きるふたりを待ってい...

小説

13|現代ドラマ・社会派|連載中|4話|15,869文字

2019年02月23日 13:50 更新

現代, キリスト教, 教会, 男主人公, シリアス, 家族, 切ない, 聖書, 優しさ, Shin Maho

『惑う人びと ~オン・ザ・ウェイ~』の英語版です。 This is the English version of the novel "惑う人びと ~オン・ザ・ウェイ~(Madou hitobito ~on...

小説

39|ファンタジー|完結|21話|38,829文字

2018年11月12日 19:45 更新

聖書, キリスト教, 群像劇, 歴史, 短編, 切ない, シリアス, 男主人公, 女主人公, 【リデビュー小説賞】

聖書に題材をとった短篇集――格差社会、ブラック労働、不倫、“炎上”、聖書の世界は驚くほどに現代と似ている。もしも聖書の時代にSNSがあったなら、みんな、こんなふうに“つぶやいて”いた?...

小説

13|現代ドラマ・社会派|完結|12話|22,376文字

2018年11月08日 22:30 更新

オリジナル, キリスト教, 教会, 男主人公, シリアス, 聖書, 現代, 家族, 切ない, 【リデビュー小説賞】

「だからクリスチャンは厭なんだ」と俺は思っていた。クリスチャンだった母が死ぬ。末期がんらしい。俺は無宗教を通してきた。妹・瑠都(るつ)はクリスチャンで、俺たちは母・花菜(はんな)の治療法や、最後の日々を過ごさせる環境について...

小説

10|ファンタジー|完結|7話|20,373文字

2018年11月02日 16:01 更新

少女, 短編, 聖書, 女主人公, 幻想, キリスト教, シリアス, 切ない, IMAKIRI, 詩

This is the English version of the short story "光る蛇【インマヌエル】(Hikaru Hebi【Immanuel】)" I wrote. ――A...

小説

16|現代ドラマ・社会派|完結|9話|26,717文字

2018年08月14日 11:31 更新

オリジナル, 聖書, 女主人公, キリスト教, ほのぼの, 教会, 切ない, 現代, 日常, 【リデビュー小説賞】

ささやかな出会いが、沈んだ心を再生させる。「オレだって、親なし、金なし、正規雇用の職はなしで、けっこうないものずくめだよ」と、その青年(?)は笑った。的場礼(まとば・れい)、鼻にかかったハスキーボイスで、乃々花(ののか)と同...

TOP