しげのぶ真帆さんのプロフィール
愛媛県で生れ、広島県で育ちました。
18歳で上京。
役者の卵から、「浜田真実」名義でシャンソン歌手になり、心療内科や福祉施設でのボイストレーナーを経て今に至ります。
たくさん回り道をして、ようやく「書くこと」にたどり着きました。
小説やエッセイを綴り、朗読もしたいと願っています。
多くの方に作品を楽しんでいただけるよう、書き続けます。
末永く、よろしくお願い致します。
しげのぶ真帆*まほろふ舎
しげのぶ真帆さんの作品アトリエ
活動報告
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ファンレター
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じんわり涙が出てきます
レターを失礼します。 ちょっとだけ覗き読みするつもりが一気に読んでしまいました。 なんだかじんわり湧いてくるものがあって、今、手が震えています。 ただただ、ハッピーエンドで良かった。ほんとに良かったです。 いい気分で眠れそうです。ありがとうございました。
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この話、好きです!
とてもとても面白かったです!私、実験話とか結構好きです。そして哲学の思考実験やパラドックスなどが好きで、途中でなんか話の流れが掴めそうで、予想通りに展開しているところが的中して、とても面白かったです!勉強になります!
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なんと、なんと!
『戀う』を読んだ後に、タイトルから大学生の恋愛物語かな?と思いながら読み始めました。全く違う世界、予想外の展開に驚きました。なんとも言えない恐怖を感じました。いやぁ、面白かったです!
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感動しました。
それぞれ人が持つ物語を聞いてあげる。あぁ、もっと聞いてあげるべきだった、耳を傾けるべきだった。反省とともに、このおばあちゃんの淡い美しい物語をここで一緒に聞けたことに幸せを感じました。感動しました。
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はじめましてm(_ _)m
レターを失礼します。 物悲しくて、切なくて、とても美しくて感動しました。 老いと共に消えていくものも沢山ある中、残される物はとても純粋でキラキラと輝く体験なのかなと。 似たようなコンセプトの実話をエッセイに書いたことがあるのですが、老いることって避けられないけどなかなか向き合えないテーマですよね。 タイトルの【戀う】、恥ずかしながら知らない言葉でしたのでググりました。 意味を知って、この作品がもっと好きになりました。
なかのん
セピア色の物語
初めまして。久しぶりに胸にスーッと入る小説を読んだ気がします。 電車での思い出が、おばあちゃんの胸の中を鎖のように何十年間も縛っていたのかもしれないと考えたら、なんとも悲しい気持ちになりました。 心残りだったんでしょう。感動しました。
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