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しげのぶ真帆さんのプロフィール

高度成長期、真っ只中の頃。
愛媛県八幡浜市で誕生し、すぐさま瀬戸内海を渡り広島県で育ちました。
幼少期のあだ名は「はぶて」、もしくは「はぶてんぼう」。
むくれる、すねるという意味の広島弁です。
きっと、鬱屈した子どもだったのでしょう。

児童文学、漫画、テレビ、新喜劇に宝塚、そして放課後のごっこ遊びが私を形成しました。
「文学少女的傾向が強すぎる。要注意!」
通知表に大きな赤字で記載されたのは、小学5年生。
けれど卒業前の謝恩会で、コメディ「ロミオとジュリエット」の企画・脚本・演出を担当したことで評価が一変します。
終演後、担任の野村先生が私の手を取り静かに言ったのです。

「あなたはね、この道を行きなさい」

この道が、どの道なのか確認しないまま18歳で上京。
俳優の勝新太郎氏主宰の俳優養成所に入り、数年後には役者ではなく、銀座あたりで夜な夜な歌う人になりました。

結婚し、30代の終りに出産。
同時に精神科のデイケアや子どもシェルターなどで発声指導の仕事を続け、ふと気づくと50代も終盤です。

ある日、唐突に、湧き立つように「書きたい」と思いました。
2017年、初めて書いた短編小説が「第三回藤本義一文学賞」特別賞を受賞。
さらにその翌年、読売新聞・日本医師会主催のコンテストに応募したエッセイが、厚生労働大臣賞を受賞しました。

そして、2021年。
評価というご褒美があるなしに関わらず「書きたい」という気持ちは、まったくおさまりません。
マグマのように私の深い場所でたぎり、時々大地を揺らします。
この先、火砕流となって暴走するか、温泉となって人を癒すかは私次第です。

世界が新種のウィルスに息を潜める中、新たに個人的な「要注意!」警報発令中の私は、しげのぶ真帆です。

しげのぶ真帆さんの作品アトリエ

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