目次

完結 全1話

2022年11月25日 11:24 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

セピア色の物語

初めまして。久しぶりに胸にスーッと入る小説を読んだ気がします。 電車での思い出が、おばあちゃんの胸の中を鎖のように何十年間も縛っていたのかもしれないと考えたら、なんとも悲しい気持ちになりました。 心残りだったんでしょう。感動しました。

返信(1)

感動しました。

それぞれ人が持つ物語を聞いてあげる。あぁ、もっと聞いてあげるべきだった、耳を傾けるべきだった。反省とともに、このおばあちゃんの淡い美しい物語をここで一緒に聞けたことに幸せを感じました。感動しました。

返信(1)

はじめましてm(_ _)m

レターを失礼します。 物悲しくて、切なくて、とても美しくて感動しました。 老いと共に消えていくものも沢山ある中、残される物はとても純粋でキラキラと輝く体験なのかなと。 似たようなコンセプトの実話をエッセイに書いたことがあるのですが、老いることって避けられないけどなかなか向き合えないテーマですよね。 タイトルの【戀う】、恥ずかしながら知らない言葉でしたのでググりました。 意味を知って、この作品がもっと好きになりました。

返信(1)

小説情報

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
【課題文学賞1】
総文字数
4,978文字
公開日
2022年05月05日 18:20
最終更新日
2022年11月25日 11:24
ファンレター数
3