エカリアンekarian (ID:ekarian)｜作者ページ

エカリアンekarianさんのプロフィール

　ネコと一緒。趣味で小説を描いています。
　ジャンルは多彩です。感動、不思議、謎解き、歴史・時代、ドキュメント・ルポ、などなど。テイストも、ラブストーリー、ミステリー、サスペンス、ホラー、仕立てでお楽しみ頂けます。
　連載中のものは、まだ筆速が間に合っていないのであいすみません。でも小出しではなく、なるべくまとめるように心掛け、ひと月を目途に完結することを目指しております。
※アマチュアweb作家さん全員の想いでしょうが、売り物(版元の書籍)ではないので、編集・校閲者など他者の眼を通していません。自分だけで校正・校閲も手掛けております。ために誤字脱字、事実誤認は常に付き纏います。読み返すたびに間違いは散見されます。
孤軍奮闘であります。どうぞ大目に見てくださいませ。　m(__)m

　せっかく描くのだから、ほんのわずかでもそれぞれの人生のために、ひいては社会のためになることを心より希っております。
また、わたしは皆さんに自由に読んで頂ける無料webスタイルにこだわっております。
　書籍化(有料化/webなどでの発表は契約により違反)とはこの自由を制限するものだと考えています。書店の片隅に誰にも読まれないでアッサリと返品される。こんな可哀想で、理不尽な書籍たちを多数見てきました。書店に並ぶだけでもよい方だとも思いますが、脚光を浴びるのは、宣伝活動が出来る大手版元の、ほんの一部の人気作家さんたちの本だけです。
　哀しいかな、これが現実。

　さらにさらに、全作品を通してエカリアンの世界観を感じ取って戴けたら、これほど物語作者冥利に尽きることはありません。
生意気申しました。どうぞよろしくお願いいたします。
<(_ _)>

※最後に、エカリアンとはアイヌ語で「遠くから見る者」を意味し、侵略者であった和人(日本人)を指したスラングです。
　札幌に住んでいた時に北国図書館でこの言葉に出会いました。先住民族(弱き者たち)の悲哀の歴史が隠されています。
　ありきたりな姓名や恰好つけた筆名よりも、この方がよいと考えました。

　はてまた、物語の記事に関して、若い人ではとても描けないような事柄も散見され、戸惑われている読書も数多くおられるかと思いますので、敢えてお知らせ致します。筆者とイメージ写真とを過度に結びつけないように願います。　(笑)
　ここはネットの世界。娘、いえ、孫娘かもしれません。　　(>_<)