ようこそ、 成瀬川るるせ様

コメントありがとうございます。最近筆がすすまず、最新話えたりそうだったので、とても励みになります。 ながく続けて良かった。キャラ立ちしてるようで嬉しいです。設定がドストライクだという事なので、頑張って続けます。(;´∀｀) コメント返し遅くなってすみませんでした。

ミスター・パラレルワールド

菊留先生がでてきて、（たぶん、黙々と）しゃべると、場の雰囲気が変わるのが、さすが連載がここまで長く続いてきた結果とも言える。『超人クラブ』が、タイトルに負けないくらい、キャラが映えてきたっていうか。パラレルワールドもの、僕は大好きで、日本SF第一世代あたりからその系譜があるんですよね。そしてサイキックものも、僕は大好物なので、今回のエピソードもドタバタと突っ走っていくのを楽しみにしています！！

お久しぶりですね。

ようこそ、真田様。公私ともに、お忙しいのだろうと思っておりました。立て込んでいる時には、仕方がないですね。 私も物書きは趣味でやってますから、気にせずリアルを大切になさってください。 続きを読んで下さって、とても嬉しいです。ありがとうございます。 桜花恋歌はシリーズ中でよく書けた方だと思っています。作者のお気に入りなんです。 神がかった桜吹雪に恋の歌を。高森は角田を無事救出できるのか！次回にご期待ください。(;´∀｀) 角田護と高森要はシリーズ全体としての主役です。これから先、二人 ... 続きを見る

枝垂桜の怪

すみません、大変ご無沙汰しております。昨年の冬から色々立てこんでしまっており、やっと久しぶりに続きを拝読しました。 たくさん更新されていてとても嬉しいです。長いコメントでも大丈夫と言ってくださり、本当にありがとうございます(>_<) 170話前後を拝読していますが、美しい桜が恐ろしい物の怪？になりうるというのは不気味であるとともにとても雅趣があるなあと改めて感じ入っています。 個人的に蝉のお墓の思い出話も、高森君の人柄を現すエピソードで、とても好きです。これでなぜ高森君が先 ... 続きを見る

ようこそ、しのぶ様

菊留先生とひかりはお似合いカップルです。ひかりさん。 コメント、スターありがとうございます。嬉しいです。 ひかりはレクチャーの主役なのでどこまで行ってもコメディの人ですｗｗ。 でも、菊留先生には、ひかりはなくてはならない存在だと思います。 先生重い宿命を背負ってるので、配偶者くらい楽しい人じゃないと救われないです。 先生は藤堂や周りのキャラに随分助けられてると思います。 美咲と藤堂。彼らの恋は……いや、モブだから考えてなかった。ごめん。(*^。^*)

第112話まで拝読

ひかりさん、偉い！　やっぱり、関係が長続きするのは「一緒にいて楽しい人」ですよね。それにしても、菊留先生は友人にも婚約者にも恵まれていますね。これからは、養子にも恵まれるのか………。先生の青春時代のお話も読んでみたい気がします。いや、もちろん今も青春時代でしょうけど！

ようこそ、 成瀬川るるせ様

桜の精霊を雪の女王に見立てて話を書いてみました。なんだか、ものすごくべた褒めされて赤面しました。嬉しいです。 恋の話。苦手なんだけど物語が美しいと言って下さって感無量です。感想ありがとうございます。創作は難しいけど楽しいですね。これからも頑張ります。でもここから先の話は期待を裏切るかもしれません。

狂い咲く枝垂れに恋の歌を。

『桜花恋歌』、ここで作品、そして作者に大きなブレイクスルーがあったのが伝わりました。このエピソード、とにかく美しい！　枝垂れ桜ってのが良いですね。それと、現実の財団がモデルだからなのか、ここまでのどのエピソードよりディテールが細かい。格好良かったですよぉ。ヒャッハー！！

ようこそ、しのぶ様

こちらにも来ていただいてありがとうございます。嬉しいよぉ。言われてみれは「ひかり」はどんなキャラなんだ。でも仕方ないかも、前世の記憶あるし、中身はフランスのイケメン船乗り超絶たらしだったわけで……。菊留先生が光にぞっこんなのがわからない。なんでや～。コメント嬉しい。すたーありがとうございました。(;^ω^)

82話＋まで拝読

ひかりさんは魅力的ですけど、意外とその本性を捉えがたいキャラクターですよね。クールかつ元気なお姉さん若作り系(爆)にして、ハンサムウーマン……そして婚約者もゲット済み。ひかりさんが絡むと菊留先生が人間くさくなるのも、良い感じです。

るるせ様

たくさんのアドバイス、本当にうれしいです。文芸部でなかったもので、小説を書く上での色んな約束事をしりません。 なので読者様にご迷惑をおかけしていると思います。たくさん気遣った言葉がけをして下さって涙が出る思いです。 本当にありがとうございました。修正がんばります。m(__)m

活動報告、読みました。

ハロハロ、成瀬川るるせです、こんにちわ。活動報告、読みました。誤字脱字以外に、「禁則文字」の処理、いわゆる「禁則処理」が上手くいってないのが目立つかもしれない。あと、（僕も自分の小説でできていないのですが）「表記ゆれ」、それから、そこからの派生で、各話のタイトルにもみられる「半角スペースと全角スペース」の表記ゆれ、など。一応、ひとつの作品のなかでは自分なりに決めごとをつくっておくと良いです。禁則で言えば、「。」とかも、一考する必要性があります。原稿用紙の場合と違い、括弧の最後は【。】（句点）を打 ... 続きを見る

連続ファンレター有難うございます。

ワンコ。可愛いですよね。高森は先輩のワンコです。コメントスターありがとうございます。うれしいです。

ようこそ、るるせ様　　

キクトメ先生の恋愛騒動、楽しんで頂けたようでうれしいです。私、恋愛小説読んだ事がないので、淡泊なってしまいました。 これが私の限界ですね。どんな話もこんな風にしかかけません、先が読めないというのは他の方にも言われました。 漫画風な切り口で書くと先が読めなくなっちゃうのかな。(*^。^*)面白いと言って下さってうれしいです・マイペースでがんばります。

ワンコって可愛い響き。

「高森あいつやっぱりワンコだよな」ですよ、象徴してるのは。『俺は先輩のワンコじゃない』を読んだ感想です。ワンコは良いぞ！

コメント、スターありがとうございます。

ようこそ、しのぶちゃん。忙しいのに読んでくれてありがとうございます。 お姫様だっこ。やーん照れちゃう。先生、残念ながらしてくれなかったです。 この回のヒロインは断トツでアレンかな。先生は一応、この物語の準主役だと思ってるので。ヒーローしてますね。 主人公はしばらくモブです。しゃーないっす。

流星な回でした、フィアンセ編。

１２０話まで読みました！　この作品はとても不思議な作品だと思うのですが、もうね、恋愛になっても恋愛要素自体は意外と淡々としてて、変にドラマティックなものより、「なぜそうなった？w」みたいな感じが、『超人クラブへようこそ』の味そのままでキクトメ先生の恋愛騒動やったって風でよかったです。先が読めない（幕間を読む限り作者も先が見えているかは謎な）展開の先を、追っていこうと思います。楽しいです！！

76話まで拝読

菊留先生が、カッコイイ。まじヒーロー。 今回のヒロインポジション→救われるアレンくんと、お姫様だっこをせがむ仁くん。 そして幕間でしか出番がない、主人公……。

ようこそ、しのぶちゃん

コメントポイントありがとうございます。智花は純粋にいい感じのヒロインですね、 言われれる通りヒロインコンテストやったら、優勝は間違いなくアイツとアイツになってしまいます。（でも男だ）(^.^)/~~~ 他の方にも言われたのですが、「超人」は男性キャラがかわいいそうです。女性キャラ、ほめて貰ってうれしい。ありがとうございます。(*^^*)

63話まで拝読

　仁くんを思い遣る、智花ちゃん……ヒロインしている……(謎の感動)！ 　女の子キャラがヒロインしているなんて……ちょびっとですけど。うん、「超人クラブ」でヒロイン選手権をやったら、あのキャラ(男)とか、あのキャラ(男)が優勝しそう(爆)なので、なんか「おお！」と思っちゃいました。 　泉加奈子ちゃんもそうですけど、「超人クラブ」メンバーの女子キャラは、可愛くて清潔感があるのが良いですね。