すみません、大変ご無沙汰しております。昨年の冬から色々立てこんでしまっており、やっと久しぶりに続きを拝読しました。
たくさん更新されていてとても嬉しいです。長いコメントでも大丈夫と言ってくださり、本当にありがとうございます(>_<)

170話前後を拝読していますが、美しい桜が恐ろしい物の怪？になりうるというのは不気味であるとともにとても雅趣があるなあと改めて感じ入っています。
個人的に蝉のお墓の思い出話も、高森君の人柄を現すエピソードで、とても好きです。これでなぜ高森君が先輩のお気に入りなのか、納得がいきました。
いつも続きが楽しみです。また度々覗かせていただけると嬉しいです。

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