紫雀 (ID:390810)

作品数5
総合評価数1,223
総合PV数449,627

作者ブックマーク

ファンレター

  • 第172話まで拝読

    「桜花恋歌」は良いですね~。特に好きなエピソードです。日本文化が培ってきた、「桜が持つ魔性の美しさ」が良く表現されていると思います。169~170話で桜の精霊? が出てくるシーンにはマジで鳥肌が立ちました。真夜中に読んでいたせいかな……。角田先輩のキャラとしての魅力も大幅にアップした感じです(酷い目に遭ってますけど……)。

  • ようこそ、しのぶちゃん

    わらしは泉の体験談が書けてないので、急遽考えた話でした。 わらし君にはぜんぜん、悪気はないんですが昔から忌み嫌われる存在だった。という設定です。 計画通りです、怖がっていただけて満足、満足!(*^。^*)コメントありがとうございます。励みになります。

  • 第141話まで拝読

    「わらし」のお話……改めて読むと、なんか妙にゾワゾワしちゃいますね。わらし君は泉ちゃんを守ってあげたんでしょうけど……。「キャラキャラ」という笑い声の擬音のせいかな? 結局のところ、理解が及ばない、その意図が読めない存在って、守り神的な要素があっても怖いんですよね。ちょっと不思議な印象の短編でした。

  • ようこそ、真田様

    ファンレターありがとうございます。高森とアナザー高森は正反対のキャラクターですが、アナザー君いがいと憎めないキャラです。 はたして、角田先輩や佐藤先輩と仲良くなれるのか、その辺が今回の見どころかもしれません。 そして、高森はアナザー世界にある自分の体に無事帰ることができるのか、波乱万丈な展開ですが、見捨てず読んで下さるとうれしいです、 スターありがとうございます、(*^。^*)「創作意欲がわいてくる」最高の誉め言葉です。励みになります。

  • 読者的に冷や冷やします

    230~話くらいまでを拝読していますが、アナザー高森君と高森君のキャラがかなり違うので、そのギャップを楽しむと共に、そのせいで掻き回される人間関係にドキドキしています。 アナザー高森君と角田先輩と佐藤先輩の間の緊迫感を見つつ、このある意味悪化してしまった状況がどう変化していくのか、とても興味深いです。また個人的に、アナザー高森君に対する高森君のお姉さんの反応にすごい安定感があり、とても好きです(笑)いい家族だなぁと思いました。 また、私の小説も誉めていただき、ありがとうございます!「素敵」 ... 続きを見る

  • ようこそ、 成瀬川るるせ様

    ようやく二つの世界の状況が説明できてよかったです。山を一つ越えました。 超人のキャラの作者一押しは高森 要なのでワンコな彼をほめて貰ってすごくうれしいです。ありがとうございます。 アナザー世界はかなり現実とかけ離れたモノになります。今後もエタラず頑張ります。応援ありがとうございました。(*^。^*)

  • 時空の違うアナザーな世界が重なって。

    なんと言っても、智花先輩の幽体レクチャーが良いよね。このメンバーにとっては、超能力は日常にあるから、説明をさらっとしているし、キャラの順応がけっこう早いのが、超人クラブのノリで、好きだなぁ。ほかの方もファンレターでワンコに触れていましたが、ワンコってパワーワードだよ、つよい(笑)。そんなこと思いながら拝読しましたよー。並行時空(パラレルワールド)と、幽体っていう組み合わせが、これからどうなるのか、楽しみです。「時空の違うアナザーな世界」のこの話。ゲームと違って分岐するわけじゃなく、アナザーとして ... 続きを見る

  • お返事、遅くなってごめんなさい。

    ようこそ、しのぶちゃん。 「この話はアレンと加奈子の出会いの話でもある」って某ユーザー様に言われました。 そう言えばそうね、この話、高森は不在なのでアレンと要はまだ出会ってないんですよ。 アナザー編で出会うハズなんだけど、いつになるやら。最新話が書けてない。更新頑張ります。いつも応援ありがとうございます。

  • 第138話まで拝読

    「羽生弓弦選手のセリフ」←そうなんですか! 知らなかった~。イケメンスターはどんなセリフも、似合いますね。 泉ちゃんと菊留先生の初対面エピソード、良かったです。イメージ通りの2人で、キャラの輪郭が補強された感覚でした。本屋で先生が『奇聞集』を買ってみせたのは、泉ちゃんに話す切っ掛けを与えるための配慮なのかな(まぁ、結局先生から問いかけていますが……)? アレンも良い両親(?)だけで無く、素敵な仲間に巡り会えて良かったです。

  • にゃんこ!

    しのぶちゃん。ファンレターありがとうございます。わんこではなくニャンコ。考えもしなかったわん。 実は角田先輩のセリフ。羽生弓弦選手のセリフなんですね。まんまパクりました。このセリフよく考えるとすごいよね。 臆面もなく言えるのはスターだからか。(*´ω`*)

  • 第123話まで拝読。

    角田先輩の「ワンコ」発言に愛を感じる……。「ニャンコのようなものです」と言われていたら、高森くんはどんな反応を示したかな(←意味不明な想像)?

  • 真田様、ありがとうございます。

    私、小説ぐらいは理想の「いい人」書きたいです、現実はそんな人ばかりではないので。 真田様の小説の女の子、私は「素敵」だと思っています。そんな女性いないからこそ、物語としての価値があるんじゃないんでしょうか。 他のラノベ読んでると、こんな女子いないだろうっていう娘はたくさん出てきますよ。 気にせずご自身の世界を構築してくださいませ。応援してます。 拙作への応援コメントありがとうございます。 角田先輩と高森君は互いの事を大切におもってますけど、たぶん一線はこえないです。私の方が照れて書 ... 続きを見る

  • 角田先輩が冷たいと辛いですね…

    現在203話まで拝読したのですが、並行世界の角田先輩が高森君に冷たいのが切ないです……桜花恋歌を呼んだ後だとひとしおです、、、 そしておもしろい(?)のが、そのあたりが全部佐藤先輩に筒抜けだという点だなぁと思いました。でもそのおかげで、高森君が嘘をついていないこともわかってもらえたのですが… 私も女性キャラと恋愛ものをさっぱり書けないのですが、紫雀さまの場合は悪い部分もよく知りすぎているからということですね…  いじめられていたというのは、本当に重い経験だと思うのですが、作者さまがそう ... 続きを見る

  • ようこそ、しのぶちゃん

    しのぶちゃん、忙しいのに読んでくれてありがとうございます。先生とひかりはハッピーエンドでした。シリーズ中一番穏やかな話かな? 先生がかわいいですよね。私、菊留先生が好きだなぁ~。あはは

  • 紫雀様。お読み下さりありがとうございます。

    紫雀様。お返事とブグマ本当にありがとうございます。 お返事大変遅くなり申し訳ありませんでした。 これから白いスープと雲の街は徐々に核心に向かい。恐ろしくなっていきます。 ですが、きっと歩が何とかしてくれます。 ミステリーとホラーの融合した不思議な物語。 少しでも楽しんで頂けると幸いです。 夜勤と一緒にバタバタしております♪ ありがとうございます。

  • 第120話まで拝読

    菊留先生とひかりさん、結婚おめでとうございます。ドンドンパフパフ~♪ 120話は「超人クラブ第一部・完。そして次回から第二部スタート!」……という印象があります。ここで物語が終わっていたら、菊留先生が完全に主人公でしたね(汗)

  • ようこそ 主道様 

    主道 学、ご丁寧にこちらにお越し下さって、誠にありがとうございます。 ホラーはあまり読まないのですが、面白そうでしたのでブクマさせていただきました。 アッと驚く展開に胸がドキドキです。続きを楽しみに読ませていただきます。

  • 紫雀様。ありがとうございます。

    はじめまして主道 学と申します。 遅くなり申し訳ありません。 白いスープと雲の街にたくさんのファンレターを頂き本当にありがとうございます。感謝感激です。 まだノベルデイズ様に登録したばかりの新参者ですが、これからも精一杯頑張っていきますので少しでもお気に掛けて下さると幸いです。 白いスープと雲の街は、これから裏の畑で生きているけれどバラバラの人体を目撃した歩は、犯人に近づくにつれ逃れようもない闇に踏み込んでいきます。 少しでも楽しんで頂けると幸いです。 ありがとうございます。 ... 続きを見る

  • ようこそ、真田様

    桜花恋歌は高森と角田のbl物語でした。 引く人は引くんでしょう。仕方ないなと思います。私は女性が書けないというか、恋愛ものが苦手なんです。 女子にいじめられてたんで現実を知ってる私は「女の子って、こんな可愛い生き物じゃないよ」と否定したくなります。 男性には夢を持ちすぎてるのは承知してます。男性は友の為に死ねるけど、女性にはそういうのがないのだと思っています。 ニアミス展開好きなので、ついついこんな話も書いてしまいました。楽しんで頂けて幸いでした。コメント、スターありがとうございました。 ... 続きを見る

  • 桜花恋歌、とても美しいお話でした

    すみません、再度失礼いたします。桜花恋歌を読み終わってしまい、ハッピーエンドにほっとしながら、少しもの悲しい気分になっています。桜の季節を見送って夏を迎える時の寂しさに似ている気もしています。 「超人クラブへようこそ」は多彩なジャンルとテイストのSFが詰め込まれたオムニバスだと勝手に思っているのですが、今回はほとんど純和風というか、とても趣深く優しい世界観を楽しませていただきました。高森君が迷い込んだ妖の世界もとても面白かったです。(また「人間五十年…」の引用は、今回初めて意味を知りまして ... 続きを見る