超人クラブへようこそ

作者 紫雀

[SF]

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私立開成南高に入学した高森要はごくごく平凡な男子高校生。
ところがその平凡な日常が、ある日突然一変する。
高校に勤める国語教師と彼が主催する秘密のクラブによるメンバーが織りなす物語。

ファンレター

角田先輩が冷たいと辛いですね…

現在203話まで拝読したのですが、並行世界の角田先輩が高森君に冷たいのが切ないです……桜花恋歌を呼んだ後だとひとしおです、、、
そしておもしろい(?)のが、そのあたりが全部佐藤先輩に筒抜けだという点だなぁと思いました。でもそのおかげで、高森君が嘘をついていないこともわかってもらえたのですが…

私も女性キャラと恋愛ものをさっぱり書けないのですが、紫雀さまの場合は悪い部分もよく知りすぎているからということですね… 
いじめられていたというのは、本当に重い経験だと思うのですが、作者さまがそういう経験を経ているからこそ、「超人クラブ」のキャラクターは、心から本当にいい人だなぁと思えるキャラばかりなんだろうと思いました。
私は大学も理系で職場も最近までは男だらけだったからか、私の作品を読んでくれる物書きの友達には「女心を1ミリも理解してない」「現実にこんな女は存在しない」と度々言われています(^^;)
ですがゲイの知り合いがいたりもするので、BLは全く抵抗なく、全力で高森君と角田先輩を応援したいと思います(笑)

雑談が長くなってしまい、すみません、、、
またこっそり拝読させていただきます。2人の高森君が邂逅する時は来るのか、続きが楽しみです!

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