第7篇 異性

文字数 475文字

ぼくは魂なのですが
わざわざ、男女のなかの男子に産まれてきました。
落ちたのかな?
だから、女子の痛みも、少しは分かります。
それは、人間としてさえ、扱われないことです。
そのなかで、女子が男子を見たときに
野獣にしか見えなかったり
かのレーベルじゃないけど
あ、あの獣が魔王の配下のように感じたり
ファウストのメフィストーフェレスのように
くだらない、かませ犬に見えたり(16世紀に流行った、ファウスト博士の物語)
清らかな、グレートヒェン??(確かに、燃える炎のなかで、顔(かんばせ)だけ、、)



男子とか女子だとか
馬鹿馬鹿しく感じる
馬と鹿の、異性がかなり多くいらっしゃるようですが
その方、だけに、、言わせて頂きます。。
まだ、明日を願ってなくても
日は登り、星は、輝き、、月は沈もうとしたところで、、、

これ、、恋人→悪魔→strong
タロットやないかい!!
って、言われるふしを
Amyuscaleとしては、ぶっこわさせて
頂きます。。
いや、世界の泰平を願うと
このような
ポエジーが出てくるものです。。

大変申し訳ございませんでした。
新時代は
温故知新と、あるようなのです。
どうやら……
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