第12話
文字数 610文字
魁ゴールデンデイズ12話
学校にまだ友達がひとりもいない魁であったが自信は満々であった。
よおやすよ!そして手をすっとお尻に向けるのであった
昼食べようぜ う、うんまあ良いけど
れいじも誘ってさと言って強引にれいじは連れて来られた。
3人で昼を食う。れいじは普通のお弁当
、やすよはバケツ大サイズの唐揚げ弁当
誠司は日の丸ウサギの糞弁当であった。
なぁ?部活決めた?魁が切り出した。
やすよは複数の運動部からスカウトを受けていて、迷っている途中。れいじはたこ焼き部
かeスポーツ部か同じく迷っている、
んじゃあふたりとも女相撲部作りに協力してよ。最初は同好会から始めるんだ。
人の話を一才聞かない男である
いや女相撲部って。。。。と言おうとしたら、つーんと強烈な匂いのする薬指を鼻に入れられそうになったので、黙っていた。
やすよが相撲かぁ。相撲って全国行けるの?
と聞いてきたので?おい国技なめんな。と返した。
やすよがトイレに花摘みにいくといって出て行ったので後を追う魁であった。
トイレでびちくそをしようと座ったやすよだったが、いーよ!いーよーと魁もはいってきていた!きやぁと叫んだがかまわず先はやすよの尻のにおいを嗅ぎ始めたのであった。このままじゃお嫁にいけないとつぶやきながらどうしてもくんくんするさきがけからは離れられず2人は付き合うことになったのだった。
女相撲かんがえといてくれ
わかった(赤面)
コクリとうなずいた。
女相撲同好会まで後2人。。。
学校にまだ友達がひとりもいない魁であったが自信は満々であった。
よおやすよ!そして手をすっとお尻に向けるのであった
昼食べようぜ う、うんまあ良いけど
れいじも誘ってさと言って強引にれいじは連れて来られた。
3人で昼を食う。れいじは普通のお弁当
、やすよはバケツ大サイズの唐揚げ弁当
誠司は日の丸ウサギの糞弁当であった。
なぁ?部活決めた?魁が切り出した。
やすよは複数の運動部からスカウトを受けていて、迷っている途中。れいじはたこ焼き部
かeスポーツ部か同じく迷っている、
んじゃあふたりとも女相撲部作りに協力してよ。最初は同好会から始めるんだ。
人の話を一才聞かない男である
いや女相撲部って。。。。と言おうとしたら、つーんと強烈な匂いのする薬指を鼻に入れられそうになったので、黙っていた。
やすよが相撲かぁ。相撲って全国行けるの?
と聞いてきたので?おい国技なめんな。と返した。
やすよがトイレに花摘みにいくといって出て行ったので後を追う魁であった。
トイレでびちくそをしようと座ったやすよだったが、いーよ!いーよーと魁もはいってきていた!きやぁと叫んだがかまわず先はやすよの尻のにおいを嗅ぎ始めたのであった。このままじゃお嫁にいけないとつぶやきながらどうしてもくんくんするさきがけからは離れられず2人は付き合うことになったのだった。
女相撲かんがえといてくれ
わかった(赤面)
コクリとうなずいた。
女相撲同好会まで後2人。。。