第2話
文字数 558文字
魁ゴールデンデイズ2話
朝ごはんと称したうんこ臭いのしごきは続いた。
握り飯を喰えぃ!味噌汁を飲めい。
魁の家族構成は祖母のうんこ臭い。父のうんこ食べ蔵。姉の尻くさ子、弟のプリケツ丸である。猫の茶色も居る。
姉は世話焼きであり、いつも魁をかまっている。
さあご馳走様よ、食べましょう。と姉が味噌汁を飲むと、あまりの味に吹き出してしまった。あきらかに何か入っている。お祖父様がまた何かいれたな。ちっと舌打ちをした。見逃されることはなく、おい!くさ子!俺に逆らったな!お前を殺す。そう言い放つと臭子の襟首をつかまえ、自らのけつを突き出して割れ目を臭子の鼻にぶち当ててくそをし始めた。たすけてー!たすけてー!と叫ぶ声がもう遠くなっていった。朝食は静かに進んで行った。魁は好みの味だったので、完食して自室に戻った。朝も7時になっていたが登校まで時間があるので鏡を見てうっとりしていた。高校生にもなってパンツはもう履かなくていいかと、パンツを脱ぎ捨てた。これだとスースーするなと思って制服のズボンも脱ぎ捨てた。
。。。俺はなんてセクシーなんだ。と思いながら近くにあった黒色のスプレー缶で下半身を塗り始めた。よし。これなら違和感ないだろうと、念入りに股の下をに塗りながら、準備を整えていった。。。
これが伝説の幕開けとなる登校日の朝であった。
朝ごはんと称したうんこ臭いのしごきは続いた。
握り飯を喰えぃ!味噌汁を飲めい。
魁の家族構成は祖母のうんこ臭い。父のうんこ食べ蔵。姉の尻くさ子、弟のプリケツ丸である。猫の茶色も居る。
姉は世話焼きであり、いつも魁をかまっている。
さあご馳走様よ、食べましょう。と姉が味噌汁を飲むと、あまりの味に吹き出してしまった。あきらかに何か入っている。お祖父様がまた何かいれたな。ちっと舌打ちをした。見逃されることはなく、おい!くさ子!俺に逆らったな!お前を殺す。そう言い放つと臭子の襟首をつかまえ、自らのけつを突き出して割れ目を臭子の鼻にぶち当ててくそをし始めた。たすけてー!たすけてー!と叫ぶ声がもう遠くなっていった。朝食は静かに進んで行った。魁は好みの味だったので、完食して自室に戻った。朝も7時になっていたが登校まで時間があるので鏡を見てうっとりしていた。高校生にもなってパンツはもう履かなくていいかと、パンツを脱ぎ捨てた。これだとスースーするなと思って制服のズボンも脱ぎ捨てた。
。。。俺はなんてセクシーなんだ。と思いながら近くにあった黒色のスプレー缶で下半身を塗り始めた。よし。これなら違和感ないだろうと、念入りに股の下をに塗りながら、準備を整えていった。。。
これが伝説の幕開けとなる登校日の朝であった。