第4話
文字数 385文字
魁ゴールデンデイズ4話
れいじが泡を吹いて倒れている。せいじはれいじを膝枕して,さあさあおむつの時間ですよ。と言いながらベルトを外そうとしていた。薄れていく時間の中でれいじは終わったと思った。その時警察官がトイレを覗き込んだ。
おい!そこのお前何してる。警察官は殺意を感じたのか,咄嗟に拳銃を手にした。おい!何してる!何してるんだ!せいじが友人がおしっこで濡れたから介抱してるんすよ!といいながらちっ後少しで拝めたのによ、と言いながら1人で逃げていった。警察官はれいじにおい!大丈夫かそこのしょんべん臭い少年!と言いながら一緒に公園のトイレを出た。学校か?行けるか?と警察官は行ってるがしょんべんくさいから行けるはずもなく,れいじは病欠の連絡をしたのであった。この日の屈辱は高校三年間つづくことになるのであった。
そんな頃せいじは学校に到着した。入学式が始まる時間であった。
れいじが泡を吹いて倒れている。せいじはれいじを膝枕して,さあさあおむつの時間ですよ。と言いながらベルトを外そうとしていた。薄れていく時間の中でれいじは終わったと思った。その時警察官がトイレを覗き込んだ。
おい!そこのお前何してる。警察官は殺意を感じたのか,咄嗟に拳銃を手にした。おい!何してる!何してるんだ!せいじが友人がおしっこで濡れたから介抱してるんすよ!といいながらちっ後少しで拝めたのによ、と言いながら1人で逃げていった。警察官はれいじにおい!大丈夫かそこのしょんべん臭い少年!と言いながら一緒に公園のトイレを出た。学校か?行けるか?と警察官は行ってるがしょんべんくさいから行けるはずもなく,れいじは病欠の連絡をしたのであった。この日の屈辱は高校三年間つづくことになるのであった。
そんな頃せいじは学校に到着した。入学式が始まる時間であった。