第3話
文字数 555文字
魁ゴールデンデイズ3話
そろそろ学校に行く時間だ
少し時間はあったが、念のため早めのバスで行こうと,
家を出ようとしたら、うんこ臭い様の姉へのしごきは続いていて,姉は虫の息であった。かまわず、いってまいります。うんこ臭いさまと声をかけてバスに乗ったのであった。車内にて、ヒソヒソとやばいの乗ってきた、下半身塗ってる。と声が聞こえてきたが、先は無視して,同じ学校の制服をみつけ、隣に座った。私立恵那北高校のかたですか?はい今日から一年のれいじです。
ダンディな声色に魁は胸躍らせた。同じく今日から入学する魁日本海です。すごい名前ですね、あはは冷や汗を浮かべながら窓際に寄っていって距離を取ろうとしていたが魁はおかまいなしに、どこ中すか?好きなジェンダーは男性ですか?などどぐいぐいやってきてた。
そして、あまりの楽しさのあまり、嬉しションをしてしまって、れいじは思考停止するのであった。
びっちりとついたしょんべんを拭いながら停留所を降りると,まだ魁はついてくる。良かったら手を繋ぎませんか?と手を出してきたので、いそいで近くの公園のトイレに逃げ込むのであったが魁はかまわずついてくる。
え!誘ってるんですか?え!え!といいながらトイレをよじ登ってくるのでれいじは泡を拭いて倒れてしまった。2人は果たして入学後に間に合うのか!
そろそろ学校に行く時間だ
少し時間はあったが、念のため早めのバスで行こうと,
家を出ようとしたら、うんこ臭い様の姉へのしごきは続いていて,姉は虫の息であった。かまわず、いってまいります。うんこ臭いさまと声をかけてバスに乗ったのであった。車内にて、ヒソヒソとやばいの乗ってきた、下半身塗ってる。と声が聞こえてきたが、先は無視して,同じ学校の制服をみつけ、隣に座った。私立恵那北高校のかたですか?はい今日から一年のれいじです。
ダンディな声色に魁は胸躍らせた。同じく今日から入学する魁日本海です。すごい名前ですね、あはは冷や汗を浮かべながら窓際に寄っていって距離を取ろうとしていたが魁はおかまいなしに、どこ中すか?好きなジェンダーは男性ですか?などどぐいぐいやってきてた。
そして、あまりの楽しさのあまり、嬉しションをしてしまって、れいじは思考停止するのであった。
びっちりとついたしょんべんを拭いながら停留所を降りると,まだ魁はついてくる。良かったら手を繋ぎませんか?と手を出してきたので、いそいで近くの公園のトイレに逃げ込むのであったが魁はかまわずついてくる。
え!誘ってるんですか?え!え!といいながらトイレをよじ登ってくるのでれいじは泡を拭いて倒れてしまった。2人は果たして入学後に間に合うのか!