第3話 ラブゲーム
文字数 720文字
「ん。洋介さんのおちんちん、大きくて口に入りきらないよ」
みちるは洋介のおちんちんをくわえていた。負けたわけではない。
「気持ちいいよ」
「良かった。もう、出そう?」
「うん。もうすぐ。だけど、下の口に出したいな。あそこに」
「エッチなんだから。はい」
みちるが股布をずらす。汁が垂れた。
「みちるちゃんもエッチになったね」
「エッチな女の子は嫌い?」
「嫌いじゃないよ。だから、あそこにおちんちん入れてあげる」
「んはあ。おちんちん、良いのぉ。あん♡奥、突かれて気持ち良すぎるぅ」
「おっぱいもいじってあげないとね」
「あん♡揉んだら気持ち良くて」
「もう、出るかも」
「あん♡出して。私もイきたい」
「出すよ!」
「うん。はああぁん!」
みちるの中に射精する。
「洋介さんが来て、エッチするとは思わなかったよ。あん♡」
洋介はおっぱいを揉みながら、下から突いている。
「いったばかりなのに、そんな突いたら、あん・・・また、いっちゃうよ・・・あん♡」
「また、出る」
「えっ?」
「くっ」
「はああぁん!」
また、みちるの中に射精する。
「これじゃ、ゲーム出来ない」
「ゲームは良いんじゃない?」
みちるのおっぱいを吸いながら、聞いてみる。
「何のためにここに来たの?」
「エッチするため?」
「わたしの体目当てじゃん。ここはカジノだよ?」
「みちるちゃんの体がエッチだからだよ」
「あん♡おっぱい吸われてるだけなのに、また……」
「いっちゃう?」
「言わないで。はあん♡」
みちるのあそこが締まる。
「うう。出る!」
「また?」
しかし、ドクっと射精してしまう。
「はああぁあん!」
「はあ、はあ。ゲームしようよ」
「エッチなゲームならしてるよ」
みちるのおっぱいを吸いながら言う。
みちるは洋介のおちんちんをくわえていた。負けたわけではない。
愛し合っている結果
だ。「気持ちいいよ」
「良かった。もう、出そう?」
「うん。もうすぐ。だけど、下の口に出したいな。あそこに」
「エッチなんだから。はい」
みちるが股布をずらす。汁が垂れた。
「みちるちゃんもエッチになったね」
「エッチな女の子は嫌い?」
「嫌いじゃないよ。だから、あそこにおちんちん入れてあげる」
「んはあ。おちんちん、良いのぉ。あん♡奥、突かれて気持ち良すぎるぅ」
「おっぱいもいじってあげないとね」
「あん♡揉んだら気持ち良くて」
「もう、出るかも」
「あん♡出して。私もイきたい」
「出すよ!」
「うん。はああぁん!」
みちるの中に射精する。
「洋介さんが来て、エッチするとは思わなかったよ。あん♡」
洋介はおっぱいを揉みながら、下から突いている。
「いったばかりなのに、そんな突いたら、あん・・・また、いっちゃうよ・・・あん♡」
「また、出る」
「えっ?」
「くっ」
「はああぁん!」
また、みちるの中に射精する。
「これじゃ、ゲーム出来ない」
「ゲームは良いんじゃない?」
みちるのおっぱいを吸いながら、聞いてみる。
「何のためにここに来たの?」
「エッチするため?」
「わたしの体目当てじゃん。ここはカジノだよ?」
「みちるちゃんの体がエッチだからだよ」
「あん♡おっぱい吸われてるだけなのに、また……」
「いっちゃう?」
「言わないで。はあん♡」
みちるのあそこが締まる。
「うう。出る!」
「また?」
しかし、ドクっと射精してしまう。
「はああぁあん!」
「はあ、はあ。ゲームしようよ」
「エッチなゲームならしてるよ」
みちるのおっぱいを吸いながら言う。