第8話 積極的なみちるちゃん

文字数 536文字

 みちるちゃんが何かをしているんだが、自分の顔がみちるちゃんのおっぱいに埋まっている。
「何してるの、みちるちゃん?」
「あん♡おっぱいの中でしゃべらないでぇ」
 無茶苦茶言っている。というか、おちんちんがあそこに当たっている。まさか……
「洋介さん。わたしのおっぱい、興奮する? おちんちんがすごいよ」
「興奮する」
「ふぁん♡だから、しゃべらないでぇ。あふれちゃう」
 なら。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん。エッチぃ。あん! おちんちんが入っちゃった。突かれてる。あひぃん」

 下から突くと、汁があふれてくる。
「吸うのやめてぇ。揉んだらだめぇ」
「もうすぐイクよ」
「出してぇ。中にどくどくって」
「みちるちゃん!」
 みちるちゃんの中をガンガン突く。

「あん♡激しい。イクッ。いっちゃう。中に出してぇぇぇー!」
「出る!」
「はああぁぁああん! いっくぅ!」
 みちるちゃんの中に射精する。
「もみもみ」
「ああん♡」

「みちるちゃん、何してたの?」
 体が離れたところで、聞いてみる。
「洋介さんにおっぱい押し付けてたの♡」
「それだけ?」
 おっぱいを揉む。
「ぁん♡それだけだよ。んぁ♡揉んだら、また欲しくなるよぉ」
「今度はおっぱいで挟んで」
「はーい」

 洋介はみちるちゃんのパイズリでおっぱいに射精する。
「熱い」
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