第6話 みちるを家に呼ぶ。

文字数 546文字

 それは1時間前。
「みちるちゃん、家に来る?」
「えっ? 洋介さんの家に?」
「うん」
「嬉しいけど、どうして?」
「汚れちゃったし、お風呂入らないと」
「お風呂……洋介さんのエッチ♡」
 みちるは喜んでいた。


(今、みちるちゃんがお風呂に入っている。おっぱいを揺らしながら)

「考えただけで、興奮する。みちるちゃんの普段着も可愛かった」


「洋介さん」
「えっ?」
 目の前に裸のみちるちゃんが。
「あ、あの。シャンプー使って良いかなと思って、その・・・」
 みちるちゃんがおちんちんを見ている。

「みちるちゃん!」
「あん♡」
 服を脱いで、みちるちゃんに抱きつく。おっぱいを揉む。
「あん♡洋介さん。エッチしたいんじゃないの。シャンプーを。んはあ♡」
 おちんちんを入れると、体をのけぞらせる。

「あん♡我慢できなくなっちゃうよ。あん♡洋介さんのおちんちん、気持ちいい」
「みちるちゃんのおっぱいも」
「はあん♡洋介さん、私、いっちゃう」
「中に出して良い?」
「聞かなくても、出すんでしょ?」
「出る!」
「はああぁん!」
「はあ、はあ」

「洋介さんに汚されちゃった。キレイにしよ?」
 みちるちゃんがおちんちんを、僕がみちるちゃんのおっぱいを洗う。という、変わった洗いっこだが、お互い感じてしまって洗えなかった。


「普通に洗おう」
「そうだね」
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