第4話 わざと負ける。
文字数 621文字
「今度はダーツやろうか?」
「良いよ」
二人でダーツを投げる。自分は真ん中近くに刺さったが、みちるは外側ぎりぎりだった。
「ちゃんと狙ってる?」
「うん」
みちるの様子がおかしい。
(まさか)
2回目。自分は惜しくも外側に近いところだった。みちるは・・・
「えいっ」
的に当たらず、下に落ちる。
「そんな」
「大丈夫?」
みちるの肩を触った時、「ひゃんっ」とびっくりする。しかし、それだけじゃなかった。
「あ、んん。んあ♡はあん♡あはぁ」
「みちるちゃん?」
みちるが色っぽい声を出している。太ももを擦り合わせて、汁が垂れている。
「発情しちゃった。エッチなお仕置きしてぇ♡」
(そういうことか)
「どうしてほしいの?」
「おっぱい吸ってぇ♡」
「それだけ?」
「ああん♡ここに洋介さんのおちんちんを入れて、かき混ぜてぇ♡」
「よく言えました」
洋介はみちるのおっぱいを吸って、おちんちんを入れる。
「んはあ! はいってくるぅ。ズンズン突いてぇ」
みちるの奥を突く。汁が洪水のようにあふれてくる。
「もうすぐ出るよ」
「出してぇ」
「出る!」
「あん♡はああぁあん! ああん♡」
みちるの中に射精する。
「はあ、はあ」
「洋介さん、好き」
みちるの中から精液がこぼれる。
「わざと負けた?」
「うん。エッチしたくてたまらなかったから」
「それで・・・」
「敏感になってたし」
「いきっぱなしになってたんだ?」
「うん」
みちるは洋介に抱き着いてるが、汁が止まらなかった。
「ずっと、おっぱい吸ってて♡」
「良いよ」
二人でダーツを投げる。自分は真ん中近くに刺さったが、みちるは外側ぎりぎりだった。
「ちゃんと狙ってる?」
「うん」
みちるの様子がおかしい。
(まさか)
2回目。自分は惜しくも外側に近いところだった。みちるは・・・
「えいっ」
的に当たらず、下に落ちる。
「そんな」
「大丈夫?」
みちるの肩を触った時、「ひゃんっ」とびっくりする。しかし、それだけじゃなかった。
「あ、んん。んあ♡はあん♡あはぁ」
「みちるちゃん?」
みちるが色っぽい声を出している。太ももを擦り合わせて、汁が垂れている。
「発情しちゃった。エッチなお仕置きしてぇ♡」
(そういうことか)
「どうしてほしいの?」
「おっぱい吸ってぇ♡」
「それだけ?」
「ああん♡ここに洋介さんのおちんちんを入れて、かき混ぜてぇ♡」
「よく言えました」
洋介はみちるのおっぱいを吸って、おちんちんを入れる。
「んはあ! はいってくるぅ。ズンズン突いてぇ」
みちるの奥を突く。汁が洪水のようにあふれてくる。
「もうすぐ出るよ」
「出してぇ」
「出る!」
「あん♡はああぁあん! ああん♡」
みちるの中に射精する。
「はあ、はあ」
「洋介さん、好き」
みちるの中から精液がこぼれる。
「わざと負けた?」
「うん。エッチしたくてたまらなかったから」
「それで・・・」
「敏感になってたし」
「いきっぱなしになってたんだ?」
「うん」
みちるは洋介に抱き着いてるが、汁が止まらなかった。
「ずっと、おっぱい吸ってて♡」