第2話 芽生え始める恋心

文字数 938文字

「じゃあ、続けよう」
「うん」
 再開するも、みちるの調子は相変わらずで
「せーの」
「フルハウス」
「ワンペア」
「うわーん。これじゃ、エッチなことしたいみたいじゃない」
「みちるちゃん」

「もっと、触ってください。洋介さんが触りたければ、エッチなところも……」
 洋介はみちるに近づいて、おっぱいを揉む。
「あん♡おっぱいがいいんですか?あん♡気持ちいい」
 洋介は手を下に移動させ、みちるのあそこを触る。
「んあ。ソコ」
「濡れてる」

 洋介は指を動かす。
「あん♡ダメぇ。そんなしたら」
「何がダメなの?」
「気持ち良くて、おかしくなっちゃうよぉ」
「みちるちゃんの中に入れたいな」
「入れるって・・・あっ」
 みちるが洋介のおちんちんを見る。
「大きい」

「みちるちゃんとエッチしたい」
「洋介さん♡」
 二人はキスをする。洋介はみちるのバニー服を脱がして、おっぱいを揉む。
「あん♡ん。洋介さん、気持ちいい」
 洋介はみちるのストッキングを破って、あそこに指を入れる。
「んあ。指入れたら……」

「すごい、吸い付いてくるよ」
 あそこから汁が溢れてくる。
「ダメぇ。おかしくなっちゃうよぉ。洋介さんのおちんちんも」
 みちるが洋介のおちんちんを出して、手で擦る。
「洋介さん、好き♡」
「えっ?」
「好きなのぉ。洋介さんが。だから、おちんちん、ちょうだい……」

「入れるよ?」
「うん。来て」
 みちるの中におちんちんを入れる。
「あはぁん。入ってくるよぉ。んあ。洋介さん、動いて♡」
 洋介は腰を動かす。
「あん♡あん♡気持ちいい」
 奥にコツンと当たる感触が。

「みちるちゃん、はじめてだったの?」
「うん。エッチしたのは、洋介さんがはじめて。だから、私のはじめて洋介さんにあげる♡」
「みちるちゃん!」
 洋介は腰を奥に突き入れる。ぶちっと音がした。
「いたぁい!」
「大丈夫?」

「うん。痛いけど、大丈夫だよ」
「止まってようか?」
「ううん。キスして♡」
 みちるとキスをする。少し緩んだ。
「もう、大丈夫だよ。動いて♡」
 洋介は腰を動かす。

「あん♡あん♡私、もうダメかも。来ちゃう。いっちゃう。飛んじゃうよぉ」
「俺も出るよ」
「中にちょうだい。洋介さんの精液。ちょうだい」
「出る!」
「はああぁん! 洋介さん、好きぃ!」
 みちるの中に射精する。二人は結ばれた。
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