第9話 みちるちゃんが積極的な訳

文字数 535文字

 みちるちゃんになんで積極的なのか聞いてみた。
「なんでって、洋介さんのことが好きだからに決まってるじゃない。じゃなかったら、おっぱい押し付けたりしないよ」
「たくさん出したしね」
「エッチなこと言わないで」
 みちるちゃんがブーブー言う。

「洋介さんは大きいおっぱいは嫌い?」
「嫌いじゃないよ。あんなにおっぱい吸ったのに」
「洋介さぁん」
 みちるちゃんがおっぱいをくっつける。
「みちるちゃん、ちゅーちゅー」
「ぁん♡洋介さん、好きぃ♡」
 みちるちゃんがおっぱいをグイグイ押し付けてくる。おっぱいを揉む。
「んぁ♡洋介さん。揉んでも出ないよぉ」
「ここは?」
 みちるちゃんのあそこを触る。くちゅっと音がして、指が濡れる。

「洋介さん、入れたいの?」
「みちるちゃんも感じてるみたいだよ」
「切ないのぉ」
 みちるちゃんのあそこを広げて、おちんちんを入れる。
「ぁん! 洋介さん、いきなりぃ。んぁ♡気持ちいい。もっとぉ」
「すごい締め付け。出ちゃうよ」
 みちるちゃんのおっぱいを揉む。
「んはあ♡洋介さんのエッチぃ。おっぱい揉むなんて」
「もう、出るよ」
「私もいっちゃう」
「出る!」
「いっくぅ!」
 みちるちゃんの中に射精する。
「はああぁぁん!」
 みちるちゃんのおっぱいを吸いながら、出していく。
「大好き♡」
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