雑誌インタビュー 巴優介編
文字数 1,070文字
はじめまして。◆◆社編集部の△△です。
今日は、よろしくお願いします。
ランタナの巴優介です！！よろしくお願いします！！！
おぉ。すごい。エネルギーに満ち溢れてるといった感じですね笑
はは笑すいません、はじめての一対一でのインタビューで気合が入ってしまって。メンバーにもいつも元気すぎると言われるんです笑
いえ、その気持ち、私たちとしても嬉しいです。
では、巴さんはランタナのムードメーカーといった感じでしょうか？
んー！どうだろう？自覚はあまりないですけど、誰かにエネルギーを与えられているということだったら嬉しいですね。僕がこのお仕事を始めた理由もそこにあるので。
そうなんですね。きっとそうだと思いますよ。
一方で、デビュー曲をお聞きしたところ、ラップパートはかなり今のイメージとは違うように思いました。そこは意識されたんですか？
そうですね。実は、昔からそういう類の音楽は聞いてはいましたが、自分が挑戦するのは今回が初めてだったんです。先輩方などいろんな人に助けてもらいながら、自分の憧れている方の雰囲気をイメージして歌いました。何事も模倣することから上手くなるのかなって。これからどんどん作品を出させていただけたら、自分色も加えていきたいですね。
なるほど。そうだったんですね。かなりのクオリティで、まさか初めてだとはとは思いませんでした。アンケートでは好きな季節に冬と答えられていますね。何か理由はあるんですか？
多分、意外だと思われましたよね。僕、夏は暑くて毎年バテてしまうんです。冬にも冷たいおそうめんとか食べちゃうくらいなので。冬はクリスマスやお正月などイベントごとも多いのもあって、梅雨以降は、寒くなるのを待ち遠しく感じています。
冬に冷たい麺類とは、若いですね笑ランタナの中では、上から2番め、次男と称されることも多いそうですが、メンバーとの関係性に関して何か感じることはありますか？
んー、他のメンバーが言ってるかもしれないんですけど、グループの中では、年齢や先輩後輩を気にしすぎないようにと決めているんです。でも、年齢で言うと、僕と佑くんは20歳を超えているのでたまに2人で飲みに行ったりしますね。
そうなんですね。これから数年後に、メンバーみなさんで飲みに行くなんてことも楽しみですね。
はい。
その時にもまた、ぜひエピソードを聞かせてほしいと思います。では、最後に読者の皆様へ一言お願いします。
こんにちは！ランタナの巴優介です！これから、ファンの方々はもちろん、ほんの少し見てくれた方にも元気を届けたいなと思っています！よろしくお願いします！！
