- 世界は文字で溢れてる
- 道
- 内と外
- たった一つの特技
- 貴方の役割
- 涙は尊い
- ともしびになるような
- 本で会話の練習を
- 共鳴すること
- わるいところ いいこころ
- 心の栄養剤
- 雨の日よりも晴れの日を
- 白み始めた夜空
- 本当の言葉
- 上 先 下
- 人生の料理方法
- 心臓の音がよく聞こえたら
- 独りぼっちのお月様
- 昨日との違い
- 「新」
２０２４年
- ちょっと一息（１月１日）
- 頑張っている人達に伝えたい
- 旬
- 私の話し方
- 根気のコツ
- 作り手の必須条件
- 自分の愛し方って…？
- 目的地
- 見たくないもの
- 他人の気持ち
- 掴めないもの なーんだ？
- 意味のあること、無駄なこと
- 赤ちゃんの泣き声
- 寄り道
- 表裏一体
- ちょっと一息（２月５日）
- 勤め人にとっての『月』って
- 心と体
- フードコートでお昼御飯を選ぶように
- 名前を付けること
- 選択肢
- 図書館の良さ
- ちょっと一息（２月２０日）
- 生野菜の味
- 負けたくないもの
- 見えるということ
- 危ないよ
- 春
- 先輩の命
- 人は変われる
- 朋友の死
- 音楽を聴くこと
- 見えないもの
- いつか死んだら
- 気づいてほしい
- 掬うこと
- 変わることに戸惑って
- 晴れ模様
- 唯一絶対のもの
- 春の桜
- 美味しいものは沢山食べられる
- ちょっと一息（４月５日）
- 自分のこと
- 生き物の声が聞こえる
- 春一番
- 子供になりたい
- 声をあげて笑うこと
- それぞれの速度で それぞれの場所へ
- 田んぼ道のドライブ
- ちょっと顔を上げて
- 空の話が多いのは
- 百点満点ってつまらなくない？
- ノリの良さ
- 小さな淋しさ
- 言葉の芽
- 本気と本気がぶつかった時
- 選択の自由
- 人付き合い
- 何度だって繰り返して
- たんぽぽの綿毛
- 鏡に映った自分を見る
- 本を読むこと
- 写真
- 言葉を綴ること、中に潜ること、物語ること
- ブドウ畑の荷車
- 小説という空想
- 寝ぼけ眼をこすって
- 色々な「ゆとり」
- 明日天気になーれ
- 雨粒
- 雨雲の外側
- 夕焼け
- 人それぞれ
- 夏の雨上がりの夕空
- せめて前向きに
- しんどい時には無理しない
- 夏
- 夏の空の雲の上
- 春 → 夏
- 夏休み
- 人との付き合い方
- 靴の音
- 寝苦しい夜には
- 布を織るように
- 目線を変えてみる
- 見つけてもらうこと
- 独り
- 初対面
- バス
- 台風一過
- お話の調理方法
- ひとひらの落ち葉
- 隙間の向こう
- 一足早い草木の衣替え