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今取り組んでる小説のヒロインのモデルになったキャラ

文字数 184文字

輪るピングドラムの荻野目苹果。

まごうことなき美少女である。
作中では鍋に入れたカレーを頭から被ったり、池に落ちたり、オネーサンに亀甲縛りされたりと散々な目に遭うお笑い要素のあるキャラだが最後は……。

棚橋澪が、気づけば苹果の雰囲気をまとってるなあと気づき始める。
「僕らの罪に名前をつけて」のヒロイン。
極悪非行少女なのに、なぜかその片鱗すら見せない。
僕の作品も、よろしくっ！

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漢検準２級

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