からたちの花

文字数 387文字

春が終わり、からたちの甘い香りの白い花が消えた。 もう初夏やもんネ!!  しょうか、、、へんなシャレ

からたち からたち
からたちの花
島倉千代子「からたち日記」より

高校生の頃、よく歌った。
あの頃、勃起のことを"からたち"と呼んでいたっけ!(笑)  何で??
収めるところのない空勃ち(カラタチ)やから、、、

ひんしゅくもんやね!!

友達が「からたち勃起や!! 」とはやし立てた。

ひんしゅくもエエとこや!!
誰がエテコウやねん!!
ワシャ猿か!


「からたちの小径」をYouTubeで聴いた。島倉千代子の辞世の歌だ。

なつかしいうたを
誰かがうたってる
遠い日の思い出が
よみがえる

駅から続く
からたちの小径を
手をつなぎ寄り添って
歩いたワ

あぁ恋のかほり残して
あなたは消えた

好きです いついつまでも
涙がポロポロリ

からたちの花言葉は「思い出」とか「相思相愛」とか、、、、

この歌詞? 花言葉から発想したのかな?
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