不適切にもほどがある

最近のテレビ面白くないのだ｡
これもダメ　あれもダメ
たぶんダメ　きっとダメ
(松坂慶子のダメの水中花か!!　)　

何もかもダメ、コンプライアンス遵守｡
コンプラ　船船　テレビに帆かけて　シュラシュシュシュ　だから面白くないのだ｡


コンプラの意味もわからない｡
「オッサン、コンプラおまっか❓️　」
ある男、道具屋へ｡
「さっきまであったけど、今売り切れてもうた。」
(落語か!!　)

そんなときに面白いドラマを見つけた。タイトル「不適切にもほどがある」｡

人々はコンプライアンスとか、個人情報保護法とかに縛られて、人間関係が希薄になっていく昨今、なんか味気ないネ。

「ルールを守ること」は、大事だが、ネガティブな意味で捉えれば、新しいアイデアや自発的な行動の阻害となるから、、、

昭和の常識は令和の非常識。その面白さが、どんな展開に、、

どんなオチが❓️　楽しみ！(笑)