同級生のその後(『魂の間合い』続編)

【しばらく会っていない同級生のその後とは。『魂の間合い』の続編のSF短編】
■あらすじ
 中学時代の同窓会の幹事を引き受けることになった俺は、国のシステムを通じて級友に連絡した。その中で、二日市サムから「AI博物館へ来て欲しい」という妙な返事があった。そこで俺はそこへ向かうことにしたのだが・・・。

※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ステキブンゲイ、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。

■コメント
・先行して投稿したSF短編『魂の間合い』の設定を流用して描きました。時間軸的には『魂の間合い』の10年程度のちの話になります。
・もっと未来感を描けそうだったのですが字数の関係で省略しています。

登場人物

登場人物が未設定です

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小説情報

同級生のその後(『魂の間合い』続編)

筑紫榛名@5/19文フリ東京【あ-20】  H_Tsukushi

執筆状況
完結
エピソード
32話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
SF, アンドロイド, 短編, ロボット, 魂の間合い, 同級生のその後, 筑紫榛名, 短編小説, 完結済
総文字数
8,070文字
公開日
2021年12月27日 00:57
最終更新日
2022年02月02日 09:00
ファンレター数
0