作品数24
総合評価数626
総合PV数257,199

作者ブックマーク

ファンレター

  • 完結お疲れ様でした!

    完結お疲れ様でした。自分もこういう成人同士の物語が書ける様になりたいです。

  • nicson様

    キャラクターに休むことなく心の声を言わせるのは、書いていて楽しいものです(笑) お読みいただき、ありがとうございました^^

  • お返事です

    tokunusi様 こんにちは。 いつも考察して頂き、ありがとうございます。 どうしてこういう言い方しかできないのか><; 少し上からものを言う感じが鼻につきますが^^;、彼はこれでも優しいところのある男です。 よかったら、二人の今後にお付き合いくださいませ^^ SARTRE6107様 お読みいただき、嬉しいです^^ 私自身、暗いお話を書くことも多いのですが、こちらは前向きになるような内容になっております。 まだまだ始まったばかりですが、最後までお付き合いしてい ... 続きを見る

  • いい感じです。

    何というかときめいてくるような展開です。自分が書くと後ろ向きな作品が多いので新鮮な気分です。

  • 男の選び方

    貴哉という男の名前は繰り返し出てくるが、主人公らしき女の子の名前が出てこないのが気になる。  話は始まったばかりだが、男は何故上から目線で彼女を見下ろして平気なのか。 多分、彼のほうは都会育ちで、頭が良いのに、彼女は地方出身で、劣等感を抱いているからだろう。 身長も男は175センチくらいで、彼女は20センチくらい低いのではないか。 それにしても、失礼な男を選んだものだ。 男は優しくなければいけない。

  • SARTRE6107様

    お読みいただき、ありがとうございます^^ なんだかんだで、好きになるとデレてしまうものです(笑)

  • デレるとは…。

    デレるとはこうやって描くのですか!お手本のような作品でニヤけて仕舞います。

  • 「こたつ」は何でも知っている?

    読んでいると、次から次に疑問が湧いてくる作品だった。 お子様向けの童話に見えるが、読み方によってはミステリーかサスペンスの序幕だ。 何故なら、この「こたつ」は盗聴器でもあるわけだから。 少しひねると、ラブストーリーも見えてくる。掛布団の中は真っ暗だから、若い男女が 「こたつ」の中でお互いの手や足で何をしているものやら。 時代はおそらく昭和だろう。ところはやはり少し地方か。 「こたつの中」というタイトルが浮かんだが、あとは作者にお任せする。

  • こたつ擬人化!

    こういう小説もいいですね!アットホームです。

  • 観光?怪談?

    「金沢ひとり歩き」を一緒に楽しませてくれる作品だと思っていたら、ニューヨークのゴースト的なエンディングに仕上げたのは上手い。

  • 美しい情景の中に。

    美しい土地と品々が浮き上がらせた記憶と未練の物語ですね。登場する景色や品々が鮮やかで優しいからこそ、主人公の気持ちが際立って印象に残りました。

  • 雨が窓に映した記憶。

    大人の恋模様ですね。窓と雨の使い方が目の前に映るが消えてしまうもの。という上手な比喩に使われていて良かったです。

  • 雨が窓に映した記憶。

    大人の恋模様ですね。窓と雨の使い方が目の前に映るが消えてしまうもの。という上手な比喩に使われていて良かったです。

  • 遠 恋

    一目惚れというのは男性より女性の方が多いのだろうか。 インドネシアは近いから行ったり来たり出来る。 飛行機賃は国内より安いかも。 インドネシアは美人が多いから、気を付けないといけないし。  

  • 危険な香りかと思えば・・・・・・。

     四十の男と女子高生という組み合わせでしたが、危険な感じというよりも束の間の癒し、一筋の光が差し込んでうっすら明るくなったような作品ですね。苦みの中に仄かな甘さがあるいい作品です。

  • 家族

    8年も妻・娘と別居。 仕事だけの目的の無い、暗くて先の見えない生活。  夜遅く、電車を降りたが、疲労困憊、ベンチで眠りこけ、娘が姿を変えて夢に出てきたのか。 その娘と一緒に朝陽を浴びたら、自分で自分に「嘘」をついていたのに気が付いた。 三人一緒に暮らすのが真実の家族だということに、ようやく気が付いた。 ディズニーのアニメのようなファンタジック・ストーリー。

  • ジャズを弾きたい

     涼音は全てが分った今は叔父さんのバーでジャズを弾きたくなった。

  • 征爾の真実

     征爾も涼音と同じで表舞台に疲れていた。  バイク事故も自分から向かって行き、良く見えていたから怪我は浅かった。  だから、征爾は涼音には申し訳ないと詫びる。 涼音は裏切られた気持ちだが、ジャズの楽しさを教えてくれた征爾に感謝する。 涼音はビルエヴァンスとジムホールの歴史的競演「アンダーカレント」を 弾ける時が来るだろうかと考える。

  • 征爾のギター教室

     涼音にいちゃもんを付けた女で名前はナミちゃん。征爾はギターを弾けるようになっていた。  征爾がジャズギタリストとしての第一線を退いたのは涼音をかばって怪我をしたからでは なかったようだ。

  • ギター教室発見

     やっと、征爾の移転先に辿り着くが、そこには涼音にからんできた女がいた。