作品数24
総合評価数626
総合PV数250,777

作者ブックマーク

花岡 柊さんのプロフィール

花岡 柊(はなおか ひいらぎ)と申します。
恋愛ものや現代ドラマ等を描いております。

カドカワビーズログ文庫「マイペースな君」


アメブロ
https://ameblo.jp/2hiiragi9/

Twitter
https://twitter.com/9hiiragi

花岡 柊さんの作品アトリエ

  • 一般小説

    僕の夜が明ける時

    現代ドラマ・社会派

    • 13

    • 7,484

    • 0

  • 一般小説

    こたつの気持ち

    ファンタジー

    • 21

    • 4,718

    • 2

  • 一般小説

    想いは瞬間的に

    恋愛・ラブコメ

    • 19

    • 5,588

    • 1

  • 一般小説

    同じ月を見る

    恋愛・ラブコメ

    • 20

    • 4,672

    • 2

  • 一般小説

    気づいた唇

    恋愛・ラブコメ

    • 19

    • 5,015

    • 2

  • 一般小説

    晶子 アキコ……

    ホラー

    • 23

    • 6,561

    • 6

  • 一般小説

    あなたと指先3センチ

    恋愛・ラブコメ

    • 17

    • 3,284

    • 2

  • 一般小説

    夏のわた雲にあの頃の君

    現代ドラマ・社会派

    • 21

    • 1,369

    • 0

  • 一般小説

    この場所からもう一度

    恋愛・ラブコメ

    • 59

    • 32,042

    • 22

  • 一般小説

    萩 ― はぎ ―

    現代ドラマ・社会派

    • 16

    • 2,462

    • 0

花岡 柊さんのアトリエ作品をもっと見る

活動報告

2020年 11月04日|コメント(0)

2020年 09月03日|コメント(0)

2020年 08月05日|コメント(0)

2020年 05月01日|コメント(0)

2019年 10月15日|コメント(0)

2019年 09月19日|コメント(0)

2018年 12月18日|コメント(0)

2018年 11月21日|コメント(0)

2018年 10月29日|コメント(0)

2018年 10月26日|コメント(0)

ファンレター

  • 夜空の花火も見ていた

    彼女が彼の腕の中で「好きです」と云えたのは夜空に上がった花火がハート・マークだったから?

  • tokunusi様

    こちらも再読、ありがとうございます^^ そして、嬉しいお言葉。 何度も読み返したくなるというのは、作者冥利に尽きます。 疾走感やアウトローな雰囲気を作るのはなかなか難しいものがありましたが、書いていて楽しい作品でした^^

  • tokunusi様

    再読、ありがとうございます^^ 出会いは、タイミングなのでしょうね。 いつどのタイミングで会えば、ずっと一緒にいられるのか。 そのときの感情にも左右されるでしょうし、なかなか難しいものです。

  • 「雨」は小雨か土砂降りか台風か

    先に「ファンレター」をチェックしたら自分のがあったから、一度は読んだらしいが、例によって記憶が無い。 読み直しても、読んだ記憶が戻らないのは、やはり短編だからだろう。 「雨」は初めは「小雨」。それから「土砂降り」。最後に「台風」ですね。 相手の男性の味が良く出ていて素晴らしい。 あなたの一目惚れも読者には納得出来ます。 女の子の男の子に対する気持ちの描写がうまい。

  • 又も消えていた「記憶」

    「記憶」というタイトルを忘れていたもので(何時も申し訳ありません)、新作かと思って飛びつきました。 目次を見たら殆ど全部ストーリーが目に浮かびあがりました。 この作品は柊さんの長編の中では異色でしたね。 小学生のファンが印象的でした。 ミュージシャンが登場する作品がいくつもありますが、みんないい味出してます。 別に新作でなくても、良いものは繰り返し読むべし、ですね。

  • tokunusi様

    嬉しい言葉をありがとうございます^^ 読み返してもらえる作品を書けたこと、誇りに思います^^

  • You're So Cool.

    実は、今、映画「True Romance」のテーマ曲「You’re So Cool」の1時間版をイヤフォンで聴いています。 https://www.youtube.com/watch?v=B-nzW0bcbew&feature=youtu.be 「もう彼の歌は要らない」けど、この歌を日和ちゃんに聞かせたら元気が出ると思います。 「癒される場所」「温かな背中」「君が歌を歌うとき」は何度でも読みたくなる物語です。

  • SARTRE6107様

    おはようございます。 逢う時間が減ると不安になるものですが、こうやって信じあえる想いを作り上げられるのはいいものですよね。 お読みいただき、ありがとうございました^^

  • なんとも。

    なんとも絶妙な距離感ですね。こういう雰囲気は憧れます。

  • SARTRE6107様

    恋が始まる少し前の、淡い感情です^^ お読みいただき、ありがとうございました。