花岡 柊さんのプロフィール
恋愛ものや現代ドラマ等を描いております。
カドカワビーズログ文庫「マイペースな君」
アメブロ
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花岡 柊さんの作品アトリエ
活動報告
2020年 11月04日|コメント(0)
2020年 09月03日|コメント(0)
2020年 08月05日|コメント(0)
2020年 05月01日|コメント(0)
2019年 10月15日|コメント(0)
2019年 09月19日|コメント(0)
2018年 12月18日|コメント(0)
2018年 11月21日|コメント(0)
2018年 10月29日|コメント(0)
2018年 10月26日|コメント(0)
ファンレター
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tokunusi様
こちらも再読、ありがとうございます^^ そして、嬉しいお言葉。 何度も読み返したくなるというのは、作者冥利に尽きます。 疾走感やアウトローな雰囲気を作るのはなかなか難しいものがありましたが、書いていて楽しい作品でした^^
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tokunusi様
再読、ありがとうございます^^ 出会いは、タイミングなのでしょうね。 いつどのタイミングで会えば、ずっと一緒にいられるのか。 そのときの感情にも左右されるでしょうし、なかなか難しいものです。
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「雨」は小雨か土砂降りか台風か
先に「ファンレター」をチェックしたら自分のがあったから、一度は読んだらしいが、例によって記憶が無い。 読み直しても、読んだ記憶が戻らないのは、やはり短編だからだろう。 「雨」は初めは「小雨」。それから「土砂降り」。最後に「台風」ですね。 相手の男性の味が良く出ていて素晴らしい。 あなたの一目惚れも読者には納得出来ます。 女の子の男の子に対する気持ちの描写がうまい。
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又も消えていた「記憶」
「記憶」というタイトルを忘れていたもので(何時も申し訳ありません)、新作かと思って飛びつきました。 目次を見たら殆ど全部ストーリーが目に浮かびあがりました。 この作品は柊さんの長編の中では異色でしたね。 小学生のファンが印象的でした。 ミュージシャンが登場する作品がいくつもありますが、みんないい味出してます。 別に新作でなくても、良いものは繰り返し読むべし、ですね。
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You're So Cool.
実は、今、映画「True Romance」のテーマ曲「You’re So Cool」の1時間版をイヤフォンで聴いています。 https://www.youtube.com/watch?v=B-nzW0bcbew&feature=youtu.be 「もう彼の歌は要らない」けど、この歌を日和ちゃんに聞かせたら元気が出ると思います。 「癒される場所」「温かな背中」「君が歌を歌うとき」は何度でも読みたくなる物語です。
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SARTRE6107様
おはようございます。 逢う時間が減ると不安になるものですが、こうやって信じあえる想いを作り上げられるのはいいものですよね。 お読みいただき、ありがとうございました^^
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tokunusi
夜空の花火も見ていた
彼女が彼の腕の中で「好きです」と云えたのは夜空に上がった花火がハート・マークだったから?
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