目次
完結 全28話
2019年07月19日 08:39 更新
- プロローグ2018年11月21日
- 1.廃棄物2018年11月22日
- 2.冷めたスーツの男2018年11月23日
- 3.語れない理由2018年11月24日
- 4.受け入れてくれたメンバー2018年11月25日
- 5.ファン?2018年11月26日
- 6.小五月蝿いガキ2018年11月27日
- 7.悪夢2018年11月28日
- 8.招かざる客2018年11月29日
- 9.アイツ2018年11月30日
- 10.アウトサイダー2019年07月05日
- 11.クソおもしろくない男2018年12月02日
- 12.リハ2019年07月13日
- 13.ライヴ2018年12月04日
- 14.楽屋のじゃれあい2018年12月05日
- 15.ローディー誕生2018年12月06日
- 16.居候2018年12月07日
- 17.記憶の錯乱2018年12月08日
- 18.友達と悪夢2018年12月09日
- 19.寂しさ2018年12月10日
- 20.ケジメ2018年12月11日
- 21.すり替えていた記憶2018年12月12日
- 22.告白2019年07月19日
- 23.後悔を覆すために2019年07月19日
- 24.活動方針と頼2018年12月15日
- 25.頼2018年12月16日
- 26.役者2018年12月17日
- エピローグ2018年12月18日
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
tokunusi様
こちらも再読、ありがとうございます^^ そして、嬉しいお言葉。 何度も読み返したくなるというのは、作者冥利に尽きます。 疾走感やアウトローな雰囲気を作るのはなかなか難しいものがありましたが、書いていて楽しい作品でした^^
又も消えていた「記憶」
「記憶」というタイトルを忘れていたもので(何時も申し訳ありません)、新作かと思って飛びつきました。 目次を見たら殆ど全部ストーリーが目に浮かびあがりました。 この作品は柊さんの長編の中では異色でしたね。 小学生のファンが印象的でした。 ミュージシャンが登場する作品がいくつもありますが、みんないい味出してます。 別に新作でなくても、良いものは繰り返し読むべし、ですね。
おめでとうの花吹雪でエンディング!
全編息をつかせぬ最高の物語りでした。 「記憶」という題名の実態が明らかになる過程が推理小説のようで、物語に緊張感を 与えていた。 あるミュージシャンたちの生涯の一部を切り取り、その情景を生き生きと見事に描写しつくした。 文字ではライブの中味を味わえないのが残念。 映像化されれば、サウンドとビジュアルが加わって、この作品は完璧となる。
CD出せ出せ!
岩本さんて見掛けに寄らず有難い存在のようだね。 CD出せ出せ! ミュージシャンて意外と固いのね。 女の子にもてたくてバンドをやるのだと思ってました。 別に、ミュージシャンでなくても、女の子には気を付けるべきだけど。