村山さん、こんばんは。成瀬川るるせです。テラフォーミング物になっていくのかな、と思ったのですが、見出しに書いたように、『サピエンス全史』のその先へ、モノリスなしで突き進むスタイルのSFになるのかも、と期待に胸膨らませています。ハードSFな始まり方をして、二話目で主人公にフォーカスがあたるの、導入として「おいしい！」と思いました。面白そう、と読者のひとりである僕は思ったので、掴みはきっとグーです！！　期待してます。

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おはようございます。 理系にはさっぱりな私ですが、ノアの箱船の物語かと興味をひかれました。 読みながら思ったのは、人間が他の生物と融合でしたか、光合成までやってしまうところでした。核戦争や温暖化などの環境破壊により、住めなくなったので、わざわざ人工衛星を作ってオリジナルだけを移住ですか。いじくりすぎた地球と同時に、彼らも破滅する気でいるのかなと考えてます。でも、オリジナルはその気になったら地球に戻ってこれるとありますから、違いますね。誰がノアなのか興味あります。また、連想したのは、手塚治虫さ ... 続きを見る

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壮大なSFスペクタクルの予感と、意外と単純な事象でポシャル物語の予感がします。主題はノアの方へいくのですね。地球にも興味がわきますが。 星新一賞＜ショートショートを長めに改編したのですか

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