かめさん、こんばんは。 ますます分からなくなりますよね。世の中のことを知ってしまうのが、良いのかどうかも含め。 その知り方だって、他者を通した情報だし。 そんな中でも、自分以外からの視点でものを書き（自己を客観視する努力をしている）、それを隠さない。 そんな姿に感銘を受けました。 有り難うございました。

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かめさん、こんにちは。 凄い！　素直な内容の文章で、感激しました。 専業主夫になったことはないですが、男性側の世間体、ジェンダーに支配された心を浮き彫りにしていると思います。 多分、専業主婦の中にも経済的、社会的にモヤモヤしたものは沢山あると思います。 同じ職場で結婚したとか、夫が働いているシーンが想像できる場合には特に。 でも、妻はなかなか本音を言ってくれず、「察して」モードで違う話をいっぱいするので…… ついさっき角田光代さんの『紙の月』を読了したのですが、 僕の解 ... 続きを見る

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かめさん、こんにちは。 ご自身以外に語らせるスタイルも、随分と調子が出ているようですね！ しかし、今回はすみません。もう、若い頃の自分が怒られているような感覚です。 まあ、結婚するときに社会的な意味で使う「全部（背景にいる家族や親せき）ひっくるめて」とは違いますが。 それでも、何も見えてない自分が恥ずかしい……。 有り難うございました！

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かめさん、こんばんは。 これはいいですね。人間関係を、恋をしっかり洞察し、哲学していると思います。 今日の第三話は、特に心に響きました。 いじめ問題になんらかのヒントが与えられそうな。 有り難うございました。

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