桐一葉
梧桐一葉落天下盡知秋
(アオギリの一葉が落ちて天下の秋を知らせる。)
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ギクリとしました
余計なひとこと、ふたこと、みこと……言いまくってるなとギクリとしました(・・;)
謝罪のときの言い訳はしないほうがいいと思っています。
謝るのに自己弁護かよ、とよい印象を与えることはないと思うのです。
どっちにしても、なにを言っても言わなくても、人それぞれすき勝手なことを思うのだから、できるだけ余計なことは言わないほうが得策だと……。
でも日常で謝ることがあるようなときはついつい言い訳してしまいます(^_^;) 図々しいです。
自分を律するのは難しいですね……。
「なにをいうかではなく、いわないか」
いわないことにその人が表れるのかもしれないですね。
なにもかも喋り過ぎるのはよくないですね。
心に留めます。
ありがとうございます。
返信(1)
しおむすびさん、わたしもです……。
ぜったいポロポロ余計なひとことふたことみこと、うっかり口走っているはずです(汗)
たとえばですが、仕事やプライベートでだれかと約束をしていたのに遅刻してしまった、というようなときは、まずは謝罪と、遅れた理由を説明する必要があるかと思いますが、この、事情を説明する際にいいわけがましくならないように事実のみを告げる、というのが案外むずかしいように思います。どうしても自己弁護に走ってしまいがちで。
こういうときに潔いひとは、見ていて清々しいですよね。
「いわないことにその人が表れるのかもしれない」ほんと、そのとおりだと思います。
『ちくちくとことばと』へのコメントで、刺繍の糸が七色だと勘違いしてしまって、たいへん失礼をいたしました。一色、見落としてしまったようです。申し訳ありません(涙)
いつも丁寧なコメントを送ってくださって、ありがとうございます(*´∇`*)
ぜったいポロポロ余計なひとことふたことみこと、うっかり口走っているはずです(汗)
たとえばですが、仕事やプライベートでだれかと約束をしていたのに遅刻してしまった、というようなときは、まずは謝罪と、遅れた理由を説明する必要があるかと思いますが、この、事情を説明する際にいいわけがましくならないように事実のみを告げる、というのが案外むずかしいように思います。どうしても自己弁護に走ってしまいがちで。
こういうときに潔いひとは、見ていて清々しいですよね。
「いわないことにその人が表れるのかもしれない」ほんと、そのとおりだと思います。
『ちくちくとことばと』へのコメントで、刺繍の糸が七色だと勘違いしてしまって、たいへん失礼をいたしました。一色、見落としてしまったようです。申し訳ありません(涙)
いつも丁寧なコメントを送ってくださって、ありがとうございます(*´∇`*)