ファンレター
バリエーション豊か
三奈乃さん、こんにちは(^^)
今になって読み進めた最新３話。どれも面白かったです！
13話、ハロウィンの魔法の中に現れた侍の佇まいがいいですね。喧騒と彼の端正さとのギャップが効いていました。
14 話、透明感のある切なさ。コスモス畑の風を感じる作品でした。
そして15話。発想が普通じゃないこの「僕」とはどういう人物なんだろうと思っていたら……このお話の舞台が普通じゃなかった（笑）！ こういうどんでん返しもあるんですね。
どれもハイレベルな作品で、さすが三奈乃さん、と思わずにはいられませんでした。今回も堪能させて頂きました(^^)！
返信（1）
つばめさん
お忙しいところ、こんなにお心のこもったレターを書いてくださって、本当にありがとうございます！
「どれも面白かった」と書いてくださったのが、しみじみと嬉しくて……
第13話に関しては、私はある意味、ファンタジーに逃げて（？）しまったのですが、もしつばめさんが「侍」を出すとしたら、きっと本格的な時代小説で勝負されるんだろうな、と思い、改めて「ああ、またつばめさんの端正で、たおやかな時代小説を読みたい！」と（痛切に）思ったのでした^^
第14話について、「透明感のある切なさ」だなんて、もったいないようなお褒めのお言葉。恐縮ながらとっても嬉しいです！！
第15話は……ふふふ、そうなんです、実はあの最後の一行が書きたくて……たまにはこういうのもいいかな、なんて…^^
つばめさんに作品を読んでいただけて、またレターのやり取りもさせていただいて、とっても嬉しいです！！
お忙しいところ、こんなにお心のこもったレターを書いてくださって、本当にありがとうございます！
「どれも面白かった」と書いてくださったのが、しみじみと嬉しくて……
第13話に関しては、私はある意味、ファンタジーに逃げて（？）しまったのですが、もしつばめさんが「侍」を出すとしたら、きっと本格的な時代小説で勝負されるんだろうな、と思い、改めて「ああ、またつばめさんの端正で、たおやかな時代小説を読みたい！」と（痛切に）思ったのでした^^
第14話について、「透明感のある切なさ」だなんて、もったいないようなお褒めのお言葉。恐縮ながらとっても嬉しいです！！
第15話は……ふふふ、そうなんです、実はあの最後の一行が書きたくて……たまにはこういうのもいいかな、なんて…^^
つばめさんに作品を読んでいただけて、またレターのやり取りもさせていただいて、とっても嬉しいです！！