佐久田さん、びっくりですよね(; ﾟ ﾛﾟ)
たまたまヤフコメで見かけたのですが、YouTubeに馴染みのない高齢者の方は、へずま氏の存在自体を知らなくて(だからもちろん一連の騒動も知りません)、若いひとが立候補しているなら、と純粋に応援する気持ちで投票なさったというパターンもあったようです。
ほんとうに清き一票なんですよね。なんて皮肉……。
ほかは、なんでしょう、冷やかし半分といったところでしょうか。わたしの周囲でも、みなさん失笑というかんじでした(^^;)

くだんのお二方は、選挙さえ絡まなければふつうに良いひとなんです。選挙で豹変といいますか。熱心なのはいいけど、佐久田さんのおっしゃるとおりあきらかに逆効果ですし、かえって贔屓の引き倒しになっちゃっていますよね。
もちろんわたしのなかでも某政党へのイメージだだ下がりです。
父が亡くなった際にとてもよくしてくださった方が、かつてその支持団体に所属されていたので、そもそもの印象としては悪いものではなかったのです。その方は強引な勧誘や選挙活動などはされませんでしたし、理性的な方でしたから。
問題はこのご近所さんなんですよね～(。>д<)

えっ、そうなんですか！ びっくり！(興奮)
あ、でも、ちょっと待ってくださいね。えっと、正確にいうと「投票の依頼」はされていない、と思うのです。なんというか、もう、わたしが行く前提で勝手に話を進められているので、お願いされたりはしていない……ような。
それはそれでどうなの、というかんじですが(モヤモヤ)
個別訪問はされていますけど！(笑)
うーん、限りなく黒に近いグレーゾーンかも？
もしまた来たら、その話をさせていただきますね！(嬉々)

お世話になった方への義理もあって、ずっと我慢してきたので、吐き出せてすっきりしました。
あらためて読み返してみると、わたしの仮眠への執着もすさまじいですが(苦笑)、この、ごく個人的な怒りに佐久田さんが共感してくださって、なんだかとても溜飲が下がりました(*´∇｀*)
まるで憑きものが落ちたような清々しい気分です。
いつも親身なおことばをありがとうございます(*´ω｀*)