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第１４話 コスモスの約束
南ノさんの流れるような文章を追っていくと、鮮やかな映像が浮かんで。
そして切なさにキュンとしました。こういうのって「あるある」ですよね（涙）。
以前noteで拝読して「素敵……」とうっとりしまして、今回２度目に拝読したときはラストが印象に残りました。
現実を、時間を、トリップするような……浮遊感のある謎めいた余韻。
それから私は、南ノさんが描かれる女性同士の友情が「好き」と、確信するに至りました。
返信（1）
佐久田さん
note版を読んでくださっただけでなく、こちらのバージョンも読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです！
実はこのNOVEL DAYS版を公開するに当たり、note版の語句をかなり修正しました。目的は、「できるだけ引っ掛かりなく読んでいただけるような文章にするため」でしたので、佐久田さんに「流れるような」と感じていただけて、すっごく報われた気持ちです（*^^*）
それから、中国語の「閨蜜」の説明も、このNOVEL DAYS版で新たに付け加えたところです。note版では、二人の関係性をぼかすために（読みようによっては「女性と男性」とも読めるように）わざと中国語の意味を説明しなかったのですが、note版では（佐久田さんが書いて下さった通り）「女性同士の友情」を強調したかったので、最初からはっきり、関係性を提示することにしました。そのために、ラストの印象が少し違うものになったかもしれません……
佐久田さんから「好き」をいただいて、とっても嬉しいです！
ありがとうございます~♬^^
note版を読んでくださっただけでなく、こちらのバージョンも読んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです！
実はこのNOVEL DAYS版を公開するに当たり、note版の語句をかなり修正しました。目的は、「できるだけ引っ掛かりなく読んでいただけるような文章にするため」でしたので、佐久田さんに「流れるような」と感じていただけて、すっごく報われた気持ちです（*^^*）
それから、中国語の「閨蜜」の説明も、このNOVEL DAYS版で新たに付け加えたところです。note版では、二人の関係性をぼかすために（読みようによっては「女性と男性」とも読めるように）わざと中国語の意味を説明しなかったのですが、note版では（佐久田さんが書いて下さった通り）「女性同士の友情」を強調したかったので、最初からはっきり、関係性を提示することにしました。そのために、ラストの印象が少し違うものになったかもしれません……
佐久田さんから「好き」をいただいて、とっても嬉しいです！
ありがとうございます~♬^^