第10話 純文学とSFとミステリの棚

文字数 559文字

この本棚企画、僕のはこれで終わりにする予定です。なので、写真大目で説明は少なくなります。よろしく。
ミシェル・フーコーの短い論文や論考のコレクションですか。横にあるのはるるせに多大な影響を及ぼしたウィリアム・バロウズですね。赤瀬川源平がハイレッドセンターやってた頃の記録本もあるのです。
この棚のなかの、」椹木野衣『シミュレーショニズム』は小説の創作論のように読んだよ。
サンプリング、カットアップ、リミックスだーーーー、ですね?
三一書房版の夢野久作全集だよ!!
僕のウィークポイントはミステリは日本の作家の作品ばかり読んでいて、古典をあまり読んでいないことなんだ……。勉強不足だよね。それが露呈する棚だよ。
SFも古典名作の海外SFばかり読むようになってしまったのです。
他には、純文学行こうか。
うむ。よかろう。なのです。
あとは、これですね。
ゆるゆりは特装版で集めているのですよね、るるせ。
本なんてほかにたくさんあるけど、本棚にぶっ刺さっているのをこのチャットノベルでは掲載してきた。それに本棚にぶっ刺さってる本にしてもまだまだあるけど、このチャットノベルは、……どうなるかわからない。いきなり完結にするかもしれないのでよろしく。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます!!

また作品でお会いしましょう。

成瀬川るるせでした!!

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