第11話 美術書の棚

文字数 580文字

と、いうことで今回は美術書の棚だ。
なんというか、この棚だけ観るとまともそうですが。
そうでもないんだよなー。
でも、この棚の画家はやっぱり眺めていてしっくり来るんじゃないのです?
画集はやっぱり、眺めてインスピレーションが降りてくるように眺めるわけだから、どうしても現代美術に行きがちなんだよな、僕は。今日は、そういうのを紹介。ちなみに日本人が多いぞ。コンテンポラリーアートのなかでも「ネオ・ポップ」と呼ばれる一派だ。
会田誠先生に関しては、るるせは福島市立美術館で講演会に行ってきたのですよね?
お次は。
ここらへんに関しては『ミリマリズム水戸』などで詳しく書いているぜ。
タカノ綾とジャクソン・ポロックって、どういう組み合わせだか謎ですが……まあ、他にもいろいろあるのです。
メイプルソープとヘンリー・ダーガー。
デミアン・ハーストとバンクシーなのです。
ちゃんと読み込んでおきたい、ボストン美術館のカタログだ。
サブカルチャーにも行って結びとするのです。
大槍葦人さんのイラスト、好きなんだよね。あと、『lain』の画集も、刺激を与えてくれっるから好き。
現代美術をテーマにした作品が『パイナップルサンド』なのです。12年くらい前の作品ですがよろしくなのです。
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