第2話 西尾維新の棚
文字数 888文字
きたーーーーく！！ そして、ひゃっほーい！！ 今回は西尾維新の棚だーーーー！！
テンション高ぇですね、るるせ。どうしたのです？？ ついに狂いましたか？？
西尾維新デビュー20thで、戯言シリーズ再開という話は聞いていたんだけど、ついに書影が公開されたんだよ！！
こいつ、すでに壁紙にしているとは……。
やっぱり戯言シリーズでしょ！！ スピンオフも全部いいけどね！！
何気にるるせ、メフィスト本誌で『化物語』は読んでいるのです。悲鳴伝の伝説シリーズも最近文庫化が始まったばかりなのですが、ノベルスで追いながら読んでいたのです。きみぼくシリーズも衝撃的な上に、メフィスト本誌の予告だと、まだ完結していないのがわかるのですよ！！ あまり知られていないことだけど。と、思ったら新本格魔法少女りすかも、最近、やっと続きを書いて出したのです。西尾維新先生は未完の作品が多いのです。
今日は来年２月８日発売の戯言の続編の書影が公開された日だから突貫工事で西尾維新紹介してるけど、また、あらためて、京都で西尾維新の展覧会やったときの写真をお届けするね！！
今日はあくまで前哨戦。写真ばかりで、特になにも語らない、本当に棚の紹介になってしまったのです。
画像が横になってしまったのですが、まあ、それはそれで。化物語とクビキリサイクルのDVDなのです。ちなみに今は友達に貸してて手元にないけど傷物語は３作ともBlu-ray持ってるし、映画も観に行ったので、そのうちパンフレットをお見せできる回があると良い、と思っているのです。
シャフト繋がりで、ぽよよんろっく先生（渡辺明夫先生）の話もそのうちしたいよね。
るるせと西尾作品の出会いは、るるせが田舎から帰郷してすぐに手に取った本が、クビキリサイクルだったことから始まるのですが……それは追い追い語っていくことにするのです。
西尾維新を語ると長くなるから、体力があるときに書きたいな。それで今回はオーケーだよね。
戯言再開で、来年の楽しみが増えて良かったのです。まあ、いーちゃんと久渚の娘が主人公だそうですが。
その話も、あらためて、いつか、この連載が続いていたら、しよう。
