第2話 猫に変身
文字数 557文字
「今度は猫に変身しよう」
猫に変身して、道を歩く。しかし、早かった。
「見てから変身したほうがいいな」
歩いていると、部屋で下着になってスマホをいじっている女子がいた。
「あの娘にしよう」
「かわいい猫ね。どこから来たの?」
(君のほうがかわいいよ)
「にゃー」
女の子の胸に飛び乗る。
「きゃっ。エッチなんだから。えっ?」
前脚を女の子のブラに差し入れて、ブラをずらす。
「猫って、こんなことしないよね? あん♡」
肉球で乳首をいじる。
「くふぅ。感じちゃう。そんなコリコリしたら」
舌で乳首を転がす。
「あん♡ざらざらして。ぁん。あそこが」
両脚でおっぱいを挟む。
「あひぃん。だめぇ。ペロペロしたら。ほんとにエッチなんだから。ぁん♡」
女の子の足に移動し、脚の間から、あそこを舐める。
「ひゃん。あん♡だめぇ。ざらざらして、エッチな汁があふれちゃう。んあ♡もう、ダメ。はあああん!」
女の子は達してしまった。だが、決してやめない。
「もう、やめてぇ。また、イク。いっちゃう。ああぁん!」
女の子がまた達する。すると、おちんちんが勃起していた。
「猫のおちんちん?」
構わず、女の子の中に入れる。
「んはあ! だめぇ。あん♡いっくぅ!」
びゅるっと射精する。
「はあああん!」
そのあとは女の子のおっぱいを舐め続け、女の子は動かなくなった。
猫に変身して、道を歩く。しかし、早かった。
「見てから変身したほうがいいな」
歩いていると、部屋で下着になってスマホをいじっている女子がいた。
「あの娘にしよう」
「かわいい猫ね。どこから来たの?」
(君のほうがかわいいよ)
「にゃー」
女の子の胸に飛び乗る。
「きゃっ。エッチなんだから。えっ?」
前脚を女の子のブラに差し入れて、ブラをずらす。
「猫って、こんなことしないよね? あん♡」
肉球で乳首をいじる。
「くふぅ。感じちゃう。そんなコリコリしたら」
舌で乳首を転がす。
「あん♡ざらざらして。ぁん。あそこが」
両脚でおっぱいを挟む。
「あひぃん。だめぇ。ペロペロしたら。ほんとにエッチなんだから。ぁん♡」
女の子の足に移動し、脚の間から、あそこを舐める。
「ひゃん。あん♡だめぇ。ざらざらして、エッチな汁があふれちゃう。んあ♡もう、ダメ。はあああん!」
女の子は達してしまった。だが、決してやめない。
「もう、やめてぇ。また、イク。いっちゃう。ああぁん!」
女の子がまた達する。すると、おちんちんが勃起していた。
「猫のおちんちん?」
構わず、女の子の中に入れる。
「んはあ! だめぇ。あん♡いっくぅ!」
びゅるっと射精する。
「はあああん!」
そのあとは女の子のおっぱいを舐め続け、女の子は動かなくなった。