第3話 猫に変身2

文字数 738文字

「あの子、気持ちよかったな。おっぱいもあそこも」
 わからないようにしばらく歩いてから、元に戻る。
「あのひと、まさかさっきの? すみません」
「ん? どうかした?」
「あなた、変身できるんですよね?」
「えっ?」
「やっぱり」
「てことは、あの子?」
「はい。あの、もう一度、猫になってエッチなことしてほしいんです」
「それはいいけど」


 猫に変身!
「あの時の猫だ」
 女の子の部屋で変身する。
「じゃあ、横になるわね」
 女の子が下着姿になり横になる。
(早速)
 女の子の上に乗っかって、ブラの上から乳首を舐める。
「んぁ。ざらざらして、感じちゃう」
(ちょっと尻尾を伸ばして)

「えっ? んぁん」
 尻尾をあそこに入れる。
「なんなの、これ」
(すごい濡れてる。尻尾がびしょびしょだ)
「あん♡擦られて。ひゃん! 乳首舐められてる。ぁん。イク。いっちゃう」
(そろそろか)
 尻尾を動かす。
「あん♡擦られて。おちんちんみたい。あん♡ダメぇ。イクっ。いっちゃう。イクっ!」
(ふほっ)
「はああぁん!」
 女の子が潮を吹く。


「はあ、はあ。でも、なんか足りない。ねぇ、元に戻っておちんちん入れて♡」
(願ってもみないお願いだ)
 女の子から離れる。人間に戻る。
「あ、お兄さん」
「これでいいかな?」
「はやく、おちんちんを入れて」
 女の子の中におちんちんを入れる。ブラを取って、おっぱいにしゃぶりつく。
「あん♡おっぱいも気持ちいい。おちんちんも感じちゃう。あん♡あん♡」
「気持ちいい。出るかも」
「中にちょうだい。精液出して」
 女の子が三郎の頭を抱える。

「はあ、はあ。出すよ」
「うん!」
「出る!」
「はあああん!」
 女の子の中に射精する。
「わたし、はるかっていうの」
 はるかに恋人になってほしいと言われたので、恋人になった。変身するのに。

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