第1話 虫に変身

文字数 836文字

 俺、鎌田三郎は女の子好きの変わり者だ。そんなわけで、いろんなものに変身だ!
「と言っても、ここで変身してもな」
 哲郎は家から出て、変身した。
「虫に変身だー!」
※変身完了。

「おっ、あの子胸大きいな」
 それっ!
「きゃっ。虫が。あっち行って。んん。離れない」
(ふっふっ。敏感なところをいじってやろう)
「んぁ。乳首を。摘ままれてるみたい。あん♡そんな強く。んぁ。ぁん♡変な気分に……」
(そろそろ下に)
「離れたぁ。えっ?」
(ここをいじってやろう)

「あん♡そこは。はあん♡敏感なところいじられてる。濡れちゃう♡」
(パンツが濡れてきたな。じゃあ、ここを)
「んひぃ。おまめはダメぇ。そんないじっちゃ、ああん♡ひゃあん。飛んじゃう」
(引っ張ってやろう)
「んああ! いっくぅ!」
(おおっ。潮吹いた。成功だ)
「エッチな虫ね❤️」

(さて、次は。あれはプールか。おお、胸がプルプルしてる。あの子に決めた!)
「水が冷たくて気持ちいいわね」
(ぷーんっと)
「あっ、虫が。しっしっ」

(離れないもん!)
「んぁ。なんで胸に。乳首を刺激してるし」
(ウシシッ)
「あっ、水着の中に。乳首に直接……」
(ちょんっ)
「んはあ❤️ダメぇ」
(感じてる。感じてる)
「はあ。ん、あ」
(ちょんちょんっ)
「あ、ん❤️やぁ。はぁ! そんな、いじったら・・・あああん!」
 女の子がびくんっと震える。
(いったのかな?)

(じゃあ、もっと下に)
「えっ? 動いてる?」
(ここだ)
(ちょんっ)
「んはあ❤️そこはぁ」
(このままじゃつまらないな)
 すると、足が大きく太くなった。
(これはおちんちんだな、まるで)
 三郎は大きくなった足を女の子の中に入れる。
「んはあ❤️入ってくるぅ。おちんちんみたい。でも、そんなのないし。あん❤️突かれてる。ダメぇ。いっちゃう」
(もうすぐ、俺も)
「あん❤️あん❤️激しい。ダメぇ!」
(出る!)
「いっくぅ!」
 女の子の中に射精する。
「はひぃん❤️本当に精液だされてるって、えっ?」
 女の子の中には精液の感触が。
「なんで?」
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