第5話 ブラに変身&分身
文字数 1,329文字
「これからどうするの?」
「そうだな」
その時、前から変な奴らが歩いてきた。
「あいつらやばそうだな。二人とも、ちょっと」
二人の手をつかんで、離れる。
「どうしたの?」
「変な奴らがいたんだよ」
すると、奴らがプールの入口にいる胸が大きい女性に目を付けた。
「姉さん、俺らとお茶しない?」
明らかに胸を見ている。
「嫌です」
「そんなこと言わずにさ」
「今から泳ぐんで」
「俺らに水着見せてよ」
「嫌です」
男が仲間に目配せする。
「な、なんですか? ひゃん」
「いい胸してんじゃん。何カップ?」
「そんなこといいでしょ。やめて」
男は女性の胸を揉んでいる。
「もしかして、下、水着なの?」
「どうだっていいでしょ」
「うらぁ!」
女性は服を脱がされ水着姿に。かなりの迫力だった。
「三郎さん、じっと見すぎだよ」
「あの女性もおっぱい大きいね」
「ちょっと変身するね」
「えっ?」
<変身>
「何に変身したの?」
「どこかしら? あん♡」
「どうしたの? あん♡」
そう、二人のブラに変身したのだ。乳首を吸っている。
「ブラになって吸わないでぇ」
「あん♡感じちゃう」
その頃、男は。
「やっぱりすごい胸だな。谷間がやばいぜ」
「見てるだけでもやべえよ」
「恥ずかしい」
「隠すなよ。まさか、スク水とは思わなかったよ」
「そそるぜ。それ」
「あん♡」
男に揉まれる。
「下はどうかな?」
「えっ?」
男がスカートを下す。女性は全身水着姿に。
「濡れてるじゃねえか。揉まれて感じたか?」
「違います」
「じゃあ、確かめるか」
「何を? んあ♡」
男はおもむろにおちんちんを出して、女性の股間に擦り付ける。
「あん♡やめて。擦らないで」
「気持ちいいんだろ」
女性の股間から、汁が垂れる。
「止めたほうがいいんじゃない? ああん♡」
「やばいよね。くふぅ」
二人のおっぱいを揉んでいる。
「三郎さん、揉むなら、人間で」
とりあえず、戻るよ。三郎は人間に戻る。
「エッチなんだから。後でおちんちん入れてね」
「うん」
三郎は蜂に変身した。
「追い出すのね」
「あの女性も彼女になりそうね」
ブーン。
「なんだ、うるせえな。って蜂じゃねえか。あっちいけ」
ブーン!
「うわっ。怒った。しつこいな」
ブーン!!
「襲ってきたー。ギャー」
男たちは逃げて行った。そこで人間に戻る。
「あなたは?」
「さっきの蜂です。大丈夫ですか?」
「もしかして、助けてくれたんですか?」
「はい」
「ありがとう」
女性はキュンキュンした。
「お礼させてください。
「はあ」
「あの、私の胸触ってください」
三郎は女性の胸に触る。
「ん。そのまま揉んでください」
「はい」
女性の胸を揉む。
「んはあ。気持ちいい」
三郎もおちんちんが大きくなっていた。
「あの、名前は?」
「三郎です」
「三郎さん、わたし千鶴といいます。三郎さんのおちんちん欲しいです」
「僕も入れたいです」
三郎はお構いなしに千鶴の中に入れる。
「んはあ。いきなりはなしです」
「すみません。我慢できなくて」
三郎は千鶴のおっぱいを揉む。
「あん♡気持ちいい。もっと」
「はあ、はあ。出そうです」
「出して。たくさん」
「うっ」
「はああぁあん!」
千鶴の中に射精した。彼女三人目だ。
そのあと、三郎は千鶴のパイズリとフェラできれいにしてもらった。
「そうだな」
その時、前から変な奴らが歩いてきた。
「あいつらやばそうだな。二人とも、ちょっと」
二人の手をつかんで、離れる。
「どうしたの?」
「変な奴らがいたんだよ」
すると、奴らがプールの入口にいる胸が大きい女性に目を付けた。
「姉さん、俺らとお茶しない?」
明らかに胸を見ている。
「嫌です」
「そんなこと言わずにさ」
「今から泳ぐんで」
「俺らに水着見せてよ」
「嫌です」
男が仲間に目配せする。
「な、なんですか? ひゃん」
「いい胸してんじゃん。何カップ?」
「そんなこといいでしょ。やめて」
男は女性の胸を揉んでいる。
「もしかして、下、水着なの?」
「どうだっていいでしょ」
「うらぁ!」
女性は服を脱がされ水着姿に。かなりの迫力だった。
「三郎さん、じっと見すぎだよ」
「あの女性もおっぱい大きいね」
「ちょっと変身するね」
「えっ?」
<変身>
「何に変身したの?」
「どこかしら? あん♡」
「どうしたの? あん♡」
そう、二人のブラに変身したのだ。乳首を吸っている。
「ブラになって吸わないでぇ」
「あん♡感じちゃう」
その頃、男は。
「やっぱりすごい胸だな。谷間がやばいぜ」
「見てるだけでもやべえよ」
「恥ずかしい」
「隠すなよ。まさか、スク水とは思わなかったよ」
「そそるぜ。それ」
「あん♡」
男に揉まれる。
「下はどうかな?」
「えっ?」
男がスカートを下す。女性は全身水着姿に。
「濡れてるじゃねえか。揉まれて感じたか?」
「違います」
「じゃあ、確かめるか」
「何を? んあ♡」
男はおもむろにおちんちんを出して、女性の股間に擦り付ける。
「あん♡やめて。擦らないで」
「気持ちいいんだろ」
女性の股間から、汁が垂れる。
「止めたほうがいいんじゃない? ああん♡」
「やばいよね。くふぅ」
二人のおっぱいを揉んでいる。
「三郎さん、揉むなら、人間で」
とりあえず、戻るよ。三郎は人間に戻る。
「エッチなんだから。後でおちんちん入れてね」
「うん」
三郎は蜂に変身した。
「追い出すのね」
「あの女性も彼女になりそうね」
ブーン。
「なんだ、うるせえな。って蜂じゃねえか。あっちいけ」
ブーン!
「うわっ。怒った。しつこいな」
ブーン!!
「襲ってきたー。ギャー」
男たちは逃げて行った。そこで人間に戻る。
「あなたは?」
「さっきの蜂です。大丈夫ですか?」
「もしかして、助けてくれたんですか?」
「はい」
「ありがとう」
女性はキュンキュンした。
「お礼させてください。
私の体で
」「はあ」
「あの、私の胸触ってください」
三郎は女性の胸に触る。
「ん。そのまま揉んでください」
「はい」
女性の胸を揉む。
「んはあ。気持ちいい」
三郎もおちんちんが大きくなっていた。
「あの、名前は?」
「三郎です」
「三郎さん、わたし千鶴といいます。三郎さんのおちんちん欲しいです」
「僕も入れたいです」
三郎はお構いなしに千鶴の中に入れる。
「んはあ。いきなりはなしです」
「すみません。我慢できなくて」
三郎は千鶴のおっぱいを揉む。
「あん♡気持ちいい。もっと」
「はあ、はあ。出そうです」
「出して。たくさん」
「うっ」
「はああぁあん!」
千鶴の中に射精した。彼女三人目だ。
そのあと、三郎は千鶴のパイズリとフェラできれいにしてもらった。