第6話 プールの水に変身

文字数 618文字

「せっかくだし、プールに入ろうよ。みんなで」
「いいけど、何に変身するつもりなの?」
「お楽しみ」
 はるか・千紗・千鶴は嫌な予感しかしなかった。


「着替えてきたけど、三郎さん、どこにいるのかしら?」
「ここだよ」
「えっ?」
 はるかが辺りを見回しても、三郎は見えない。
「どこ?」
「プールに入ってごらん」
「もしかして」
 はるかの予想は的中する。

 三人は水の中に入る。
「そろそろかな」
 三郎は

し、はるかのところまで行くと、おっぱいを吸う。
「あん♡吸われてるぅ。三郎さんなの? あひぃん。気持ちいい」
 はるかのおっぱいを包み込むようにして、吸う。
(今度はこっちを)
「えっ? んはあ♡あそこを刺激されてる。ああん♡ダメ。入れてぇ♡」
 三郎はにゅるにゅるとはるかのあそこに侵入する。
「あん♡入ってきたぁ」

「こんなこともできるんだよ」
 三郎は水なので、変幻自在である。千紗と千鶴にも伸ばしていく。
「あん♡そんな揉まれたら」
「乳首だめぇ」
 二人も感じる。
 はるかの中に水のおちんちんを入れ、水の手で千紗と千鶴のおっぱいを揉む。

「あん♡私、いっちゃう」
 はるかがよだれを垂らす。
「私も我慢できない」
「入れてほしい」
「仕方ないな」
 三郎は元に戻り、はるかの中にフィニッシュする。
「出る!」
「はああぁあん!」
 どぴゅーと射精する。

「二人にも」
 三郎は千紗と千鶴の中にも出してあげた。ぐったりした三郎は三人の水着を脱がしておっぱいを吸う。
「また、いっちゃうー」
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