第7話 ティッシュに変身

文字数 665文字

 三郎たちは一度、三郎の家に戻った。
「いろいろ疲れたよ」
「休んでて」
「どこに行くの?」
「ちょっとね」
 ぐひひ。これに変身だ。今度はティッシュに変身した。

「さあ、どうしてくれようか?」
 ちょうど、あそこにはるかがいる。服をパタパタしているな。
「三郎さん、どこ行ったのかしら?」
 ひらひら~。
「あ、ティッシュが。胸に張り付いて、ぁん♡何、これ。離れない。んぁ♡乳首刺激されて。三郎さんね?」
 バレた?
「ぁん♡いきなり強く。揉まれてる。乳首吸われて。もう……」
「はるか、どうしたの? って、変身した三郎さんか」
 千紗と千鶴にはわかっていたみたいだ。

「ぁん♡乳首、引っ張らないで。いっちゃうから。んんぅ。ハアハア。イく、いっちゃう」
 ちゅーちゅー。
「いっくぅ!」
 はるかは達して、ズボンの中で潮を吹いた。三郎ははるかの胸から離れ、外に出ると元に戻った。
「やっぱり」
 千紗と千鶴は納得顔だが。
「三郎さんの意地悪!」
「えっ? んむっ」
 はるかがキスをして、三郎を押し倒す。

「はるか?」
 はるかはズボンを脱いで、パンツをずらす。
「三郎さんのせいでこうなったんだから、最後までしてよ」
「じゃあ、お尻向けて」
「こう?」
「入れるよ」
「ぁん!」
 三郎はおっぱいを揉みながら、突いていく。

「激しいよ。いったばかりなんだから、優しく。これじゃまた、いっちゃう」
「俺も限界だから」
 乳首を摘まむ。
「それ、ダメぇ。イく、いっちゃう」
「出る!」
「はああぁぁん!」
 はるかの中に射精する。抜こうとするが、許してくれない。
「まだ、ダメ♡」
 結局最後まで搾り取られた。
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