第8話 究極、スク水に変身

文字数 875文字

「もっと変身見せて欲しいな」
 千鶴がリクエストする。
「じゃあ」
 なんと、三郎はスク水(全員分)に変身した。
「着て」
「身体中、エッチなことされそう」
 三人は三郎スク水を着た。

「三郎さん、着たよ」
「なんか、サイズがピッタリね」
「うん」
「じゃあ」
「「「ぁん♡」」」
 三人のおっぱいを同時に揉む。
「三郎さん、そんな揉んじゃ」
「やっぱりエッチだ。ぁん♡」
「乳首クリクリダメぇ♡」
 はるかは乳首を刺激する。

「んぁ♡おっぱい気持ちいい。ぁん♡」
「んぁ♡そこは」
「くふぅん」
 三人のあそこをいじる。
「んぁ♡ダメぇ♡いっちゃう」
「ぁん♡止まらないよぉ。イク、いっちゃう」
「はあ、はあ。イク、イク、いっちゃう」

(そろそろか?)
 三人の中におちんちんを入れる。
「えっ? んはあ! おちんちんが」
「水着なのに、入れられてる。はあん♡」
「すぐにいっちゃうよぉ」

 三人の奥を突く。
「あひぃん♡イクっ」
「イク、いっちゃう」
「いっくぅ!」
 トリプル射精。
「「「はあぁぁぁああん!」」」
 びゅるるっと射精する。

「はあ、はあ。水着じゃなくて、人間でして欲しかった。ぁん♡おっぱい吸ってる♡」
「はあ、はあ。おっぱいちゅーちゅーダメぇ♡」
「乳首でいっちゃうー」

 元の姿に戻る。
「はあ、はあ。おちんちん」
「ペロペロ」
「んむ」
「三人とも」
 はるかたちが、おちんちんを舐めたりくわえたりしている。

「スク水で出したからって、出ないっていうのはなしだよ」
 釘を刺される。
「そんなこと言っても」
「こんなにおちんちん大きいのに」
「そうだ。おっぱいで挟んじゃお」
 一番おっぱいが大きい千鶴がおっぱいで挟む。
「くぅ」
「こうやって動かすと、おちんちんがピクピクするよ」
「気持ちいい」
「出して良いよ」

「三郎さん、おっぱい吸って♡」
 はるかと千紗がおっぱいを近づける。はるかのおっぱいを揉んで、千紗のおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡」
「モミモミ良いよぉ♡」
「おちんちんが大きくなった。出るの?」
「出る。出るよ」
「出して」
「出る!」
 千鶴のおっぱいに射精する。
「すごぉい」
 千鶴のおっぱいはベトベトになった。
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