第4話 プールで変身
文字数 787文字
「今度は何に変身するの?」
はるかが聞いてくる。
「そうだな。その前に」
むにゅうとはるかのおっぱいを揉む。
「あん♡ここじゃ恥ずかしいよ」
むにむに。
「ぁん♡ダメぇ。感じちゃう」
すると、近くにあるプールが見えてきた。
「一度、変身したなぁ」
「プールで?」
「虫に変身したんだよ」
そこに女の子が通る。
「虫に変身?」
「何したの?」
「えーと。乳首やあそこを刺激したな。尻尾が――」
「あなた、もしかして!」
そこで女の子が話し掛けてくる。
「どうかしました?」
「虫に変身とか聞こえたんだけど」
「それが何か?」
「これを見たら分かる?」
女の子がシャツを脱ぐ。スク水だった。
「そのスク水は」
「そうよ。あの時エッチなことをされた――」
思わず勃起してしまった。
「やだ。恥ずかしい」
女の子がシャツを下ろす。しかし、しっかりおちんちんを見ている。
「ねぇ? 私とエッチしない?」
また、女の子がシャツを脱ぐ。そして、谷間を見せつけてくる。
「ゴクっ」
「あなたに刺激されたこのおっぱいで気持ちよくしてあげる」
水着を脱いでおっぱいを出す。おちんちんが最高にマックスになった。
「これは挟みがいがあるわね」
女の子がおっぱいを動かす。
「名前は何て言うの?」
「千紗よ」
「千紗か」
「おちんちん、びくびくしてるわよ? 出るの?」
「はい」
「そう言えば、その女の子は?」
「猫になってエッチなことをした女の子で、はるかって言うんだ」
「恋人になったよ」
「って、本当にエッチしたの? 変身じゃなくて?」
「本当だよ。中に出してもらったし」
「許さない!」
「出る!」
びゅるっと射精する。
「私の中にも出して♡恋人にして」
千紗の水着をずらして、おちんちんを入れる。
「んはあ! 大きい。あん♡動いたら、いっちゃう」
「おっぱい」
「揉んじゃダメぇ。あん♡もう、イクっ」
「出る!」
「はああぁん!」
千紗の中に射精する。
「これで恋人ね」
はるかが聞いてくる。
「そうだな。その前に」
むにゅうとはるかのおっぱいを揉む。
「あん♡ここじゃ恥ずかしいよ」
むにむに。
「ぁん♡ダメぇ。感じちゃう」
すると、近くにあるプールが見えてきた。
「一度、変身したなぁ」
「プールで?」
「虫に変身したんだよ」
そこに女の子が通る。
「虫に変身?」
「何したの?」
「えーと。乳首やあそこを刺激したな。尻尾が――」
「あなた、もしかして!」
そこで女の子が話し掛けてくる。
「どうかしました?」
「虫に変身とか聞こえたんだけど」
「それが何か?」
「これを見たら分かる?」
女の子がシャツを脱ぐ。スク水だった。
「そのスク水は」
「そうよ。あの時エッチなことをされた――」
思わず勃起してしまった。
「やだ。恥ずかしい」
女の子がシャツを下ろす。しかし、しっかりおちんちんを見ている。
「ねぇ? 私とエッチしない?」
また、女の子がシャツを脱ぐ。そして、谷間を見せつけてくる。
「ゴクっ」
「あなたに刺激されたこのおっぱいで気持ちよくしてあげる」
水着を脱いでおっぱいを出す。おちんちんが最高にマックスになった。
「これは挟みがいがあるわね」
女の子がおっぱいを動かす。
「名前は何て言うの?」
「千紗よ」
「千紗か」
「おちんちん、びくびくしてるわよ? 出るの?」
「はい」
「そう言えば、その女の子は?」
「猫になってエッチなことをした女の子で、はるかって言うんだ」
「恋人になったよ」
「って、本当にエッチしたの? 変身じゃなくて?」
「本当だよ。中に出してもらったし」
「許さない!」
「出る!」
びゅるっと射精する。
「私の中にも出して♡恋人にして」
千紗の水着をずらして、おちんちんを入れる。
「んはあ! 大きい。あん♡動いたら、いっちゃう」
「おっぱい」
「揉んじゃダメぇ。あん♡もう、イクっ」
「出る!」
「はああぁん!」
千紗の中に射精する。
「これで恋人ね」