第3話 新しい書き方
文字数 560文字
早い。そんな早くにツッコんだらお客さんついてこられへんやろ
初っ端は抑えめにいかなな
ジャンルを見てみい。『日記・ブログ』
しかし言いたいこともわかる。書き方の話は続けるで
文章の話やけどな
わるない。ええ感じや
読みやすくとか考えて、無理くり捻じ曲げてた書き方が改善されて書くんが楽になった
でも参考の仕方は異次元殺法でしたね。元の作品を読んでない訳ですし
高度な柔軟性で恐らくこう書いていると妄想したものを取り入れただけやないか
何が異次元殺法や。あんなん超能力や。自分でもどうかしてると思ってる
そっちは知るかい。これが生き様や
謎にこっちに☆が入れられてることも気にしとらん
なんで? 自動で入んのん?
そら気になるやろ。それが人情っちゅーもんや
入れる方間違えてないかとか思うやん。こっちは労力かけてへんのんぞ
どういうこと。もう布団で丸なっていい?
だまらっしゃい! おもろいやろが!
こんなおもろい小説書く奴他におる?
おらんて
だから早い。間違えてる。
そこにボケる奴がおったら、ツッコまなあかんやろ?
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