第1話 びっくりしたこと

文字数 680文字

タイトル通りの日の目を見ない書き方がある。そんな話を小耳にしました。
小説投稿サイトでのお話ですね♪
はい。正確には、ネットで見たのですが、凄く熱意のある方が分析しておりまして、

結論から言いますと『お前のような書き方では絶対に日の目を見ることはない』でした。

草じゃないが。もう林とか越して森なんだけども
来世があるさ♪
ああもう無茶苦茶だよ。どうすんだよこの感情。どこに吐き出したらいいんだよ
趣味と割り切ってたのでは?
それはそれ、これはこれでしょう。夢を持たない人間なんていないさ

完全に割り切るってことができる人間もね

興味ないふりをしても、どこかで夢を追いかけてる

結局何が言いたいのさ。愚痴を吐きたいだけ?
それこそタイトル通り。びっくりしたってことを言いたい

最初から詰んでたなんて思わないでしょう。努力の方向性を間違えていようとは

ただね、良かったこともある

それは何でしょう?
取引先とのメールで苦労しなかった。もう一つは、人間的に成長できたってことかな



くっさ
くさないわアホンダラ。いてこますぞガキャア

冗談はさておいて、このチャットノベルというのは使ってみるとかなり面白い

そういう出会いというものに感謝し、前を向いて歩いていく

それが今できる最善の選択なのだと思います


おあとがよろしいようで
よろしないわ。誰が次上がんねん。またわしやぞ。それにまた話が脱線したやないか


それではありがとうございました
何勝手に締めよんねん。まあええわ。メインの執筆に戻る

あれほんまにめんどくさいのう。その分愛おしいんやが、疲れてかなん

こういう癒しを挟みつつ、ぼちぼち頑張らさせて貰います。ほな!


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