ガラスの靴

文字数 136文字


王子様は言いました。
このガラスの靴を履いてみて下さい。
長女、次女は靴を履く事は出来ませんでした。
シンデレラが履くと、靴はピッタリ。

王子様『私、身分や顔は正直どうでも良いのです。所謂、足フェチ。綺麗な足だけ永遠に見ていたい。』 

シンデレラの夢はガラスの様に砕け散るのでした。
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