第3話

文字数 107文字

下校時間のチャイムがなったので、二人はそれぞれ帰ることにした。

夏菜子が家に帰ると何故か家の周囲に霧が発生していた。

祖母と暮らしている夏菜子は急いで家の中に入ってみると、そこには祖母のゲンコと談笑する狐の姿があった。


ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み